ゴーゴー夕張
リストに適当に放り込んでおいたらうっかり
送られてきてしまったレンタルDVDシリーズ!
今日は「マッハGO!GO!GO!」を原作とした
アメリカでの実写リメイクにして
興業的に大コケしたことでも名高い
「スピードレーサー」のレビューを行います!
レーサーとして生まれてきたと言っても
過言ではない男・スピードは、とある事故で
命を落とした天才ドライバーである兄の
レックスの幻影を振り切れないでいながらも、
家族やガールフレンドの後押しもあって
輝かしい花道を確実に歩んでいた。
そんなある日、大企業の社長である
ロイヤルトンが彼のスポンサーにつきたいと
申し出るが、怪しい影を感じたスピードと家族は
その願いに対し丁重に断りを入れる。
案の定ロイヤルトンは掌を返し、「親子ともども
二度とレースができないようにしてやる」と
あらゆる手を尽くして妨害工作を施すように。
窮地に立たされた一家の前に現れたのは、
密かに捜査当局と手を組んでいる謎の
荒くれ覆面ドライバー「レーサーX」であった…
というのが大まかなあらすじです。
まず一番最初に飛び込んでくるのは
フルCGの極彩色のサイケな背景。
インパクトだけは無駄に強いですが
実写の人物に対して浮きまくってます。
観てるうちに慣れますが。
でもねえ…
そして本作品の目玉であるフルCG
レースシーンは手に汗握る大迫力!
…と言いたいところですが、
結局スタント一切無しだから臨場感ゼロだし、
役者が皆ブルースクリーンの前で
フンハッフンハッ頑張ってるのが
透けて見えちゃって萎えてしまうのが何とも。
「デス・プルーフ」を初めとして往年の
「バニシングポイント」や「バニシングin60」の
生身で身体張ったスタントのがずっと
アドレナリン指数高くて脳から色々出ます。
あとヒロインが何かすげえヘチャムクレで
何なのコイツとか思ってたらクリスティーナ・リッチで!
ブラックスネークモーンとかでえらいエロ可愛い子
やってたのに何でこんなに酷いの!?と驚愕。
えーとえーと。誉めるべき点誉めるべき点…
マッハ号に搭載された7つの秘密兵器は
実はジャンプ機能が一番汎用性高くて強い。
誉めるになってないな…
でも「バイーン」ってエフェクトでピョンピョン
跳ねるのはちょっとカッコイイと思いました。
総じて、なんだかどれも中途半端で
これならいっそカートゥンでやれば
良かったんじゃね?的な臭いがプンプン。
ヘンテコ未来の中のヘンテコな乗り物の
中にあって実写のセグウェイで移動する
おっさんが一番未来っぽいと感じて
しまうのは正直どうかと思いました。
んでまあ、興業的に失敗したのは
「リピーターが致命的なまでに存在しなかった」
のが敗因なそうですが、そりゃなあ。
もう一回観ろって言われてもここまで
観たいとも思わない作品も珍しいです。
送られてきてしまったレンタルDVDシリーズ!
今日は「マッハGO!GO!GO!」を原作とした
アメリカでの実写リメイクにして
興業的に大コケしたことでも名高い
「スピードレーサー」のレビューを行います!
レーサーとして生まれてきたと言っても
過言ではない男・スピードは、とある事故で
命を落とした天才ドライバーである兄の
レックスの幻影を振り切れないでいながらも、
家族やガールフレンドの後押しもあって
輝かしい花道を確実に歩んでいた。
そんなある日、大企業の社長である
ロイヤルトンが彼のスポンサーにつきたいと
申し出るが、怪しい影を感じたスピードと家族は
その願いに対し丁重に断りを入れる。
案の定ロイヤルトンは掌を返し、「親子ともども
二度とレースができないようにしてやる」と
あらゆる手を尽くして妨害工作を施すように。
窮地に立たされた一家の前に現れたのは、
密かに捜査当局と手を組んでいる謎の
荒くれ覆面ドライバー「レーサーX」であった…
というのが大まかなあらすじです。
まず一番最初に飛び込んでくるのは
フルCGの極彩色のサイケな背景。
インパクトだけは無駄に強いですが
実写の人物に対して浮きまくってます。
観てるうちに慣れますが。
でもねえ…
そして本作品の目玉であるフルCG
レースシーンは手に汗握る大迫力!
…と言いたいところですが、
結局スタント一切無しだから臨場感ゼロだし、
役者が皆ブルースクリーンの前で
フンハッフンハッ頑張ってるのが
透けて見えちゃって萎えてしまうのが何とも。
「デス・プルーフ」を初めとして往年の
「バニシングポイント」や「バニシングin60」の
生身で身体張ったスタントのがずっと
アドレナリン指数高くて脳から色々出ます。
あとヒロインが何かすげえヘチャムクレで
何なのコイツとか思ってたらクリスティーナ・リッチで!
ブラックスネークモーンとかでえらいエロ可愛い子
やってたのに何でこんなに酷いの!?と驚愕。
えーとえーと。誉めるべき点誉めるべき点…
マッハ号に搭載された7つの秘密兵器は
実はジャンプ機能が一番汎用性高くて強い。
誉めるになってないな…
でも「バイーン」ってエフェクトでピョンピョン
跳ねるのはちょっとカッコイイと思いました。
総じて、なんだかどれも中途半端で
これならいっそカートゥンでやれば
良かったんじゃね?的な臭いがプンプン。
ヘンテコ未来の中のヘンテコな乗り物の
中にあって実写のセグウェイで移動する
おっさんが一番未来っぽいと感じて
しまうのは正直どうかと思いました。
んでまあ、興業的に失敗したのは
「リピーターが致命的なまでに存在しなかった」
のが敗因なそうですが、そりゃなあ。
もう一回観ろって言われてもここまで
観たいとも思わない作品も珍しいです。
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