スーザンのエロ画像キボンウ

現在公開中の映画「モンスターVSエイリアン」を
観るため、遅れに遅れてようやく劇場まで
足を運びまして、今回のレビューはこれを行います!

何処にでもいる平凡な女性・スーザンは、
ローカルニュース番組の人気キャスター・
デレクとの念願の結婚式当日という
幸せの絶頂の最中、突如宇宙から
飛来した謎の隕石の直撃を受ける。
謎の物質の影響により身体が巨大化して
しまったスーザンは、50年前から密かに
アメリカ政府が設立していたという
モンスター管理組織の手によって、
「ジャイノミカ」と命名された上で多数の
異形のモンスターと一緒に幽閉されてしまう。
時を同じくして、遠い宇宙の彼方から
とある目的のため地球にやってきた
エイリアン・ギャラクサーは、手始めに
偵察用巨大ロボを地球に送り込む。
事態を深刻と見たアメリカはモンスターを
エイリアンにけしかける作戦を決行。
かくしてモンスターとエイリアンの戦いの
火蓋は切って落とされたのである!
というのが大まかなあらすじです。

ドリームワークス配給、そのオープニング画面で
お馴染みの「月にまたがる少年」が端から
現れたUFOにアブダクションされてしまうという
パンチの効いた突然の衝撃的展開から始まる
(本編の内容とは全く関係ありませんが)、本作品。

内容自体はタイトルやあらすじが示す通り、
単純明快なモンスターとエイリアンの戦いを
メインに話は進行していきます。

主な登場人物は五名(?)。
隕石直撃の影響により巨大化してしまった
通称「ジャイノミカ」ことスーザンを筆頭に、
食品工場でトマトの突然変異から
生まれたスライムの怪物「ボブ」、
クリーチャー実験によって見事ゴキブリとの
融合を果たした元人間の
マッドサイエンティスト「コックローチ博士」、
海洋生物から原始人に進化する直前で
氷河期に氷付けになったところを現代になって
発見・解凍された半魚人「ミッシング・リンク」、
ただの小さな虫が放射能の影響によって
100mもの巨大生物と化した「ムシザウルス」。

どれもこれもアメリカテイストなけれん味
たっぷりのとっつきにくい濃いキャラなのですが、
話が進むに連れて彼らとスーザンが心を交わし、
己の持てる力を全て発揮して困難に立ち向かう
姿を見ているうちに愛着が湧くこと必至。

登場するモンスター連中には恐らく全員何らかの
原典が存在するのではと察せられるのを初め、
各シーンの演出や作品全体の雰囲気として、
過去の巨大怪獣モノやエイリアン侵略モノといった
特撮・SF作品に対するパロディやオマージュが
随所に感じられ、トレッキーネタなんかは子供置いてけぼり
なんじゃないか?と変なところで心配してしまいます。

アメリカンなブラックジョークも散りばめられており、
たまに下品だったりもしてディ○ニーピクサーには
こんな真似はできねえだろうなあなんて
やっぱり変なところで好感度アップ。

細かいことはほっぽって、何はともあれとにかく
主人公の巨女・スーザンがとってもキュート。
ウェディングドレス→作業服→全身タイツと
衣装を変えていくのですが、特に最後の
全身タイツ姿で暴れまわる姿は絶対スタッフに
そういう趣味(性的な意味で)の奴が紛れ込んでる
っていうかそんなんばっかなんだろうと
思わせる凶暴さとセクシーさを兼ね備えています。
これを見た子供たちが幼いうちから巨女マニアに
目覚めないことを祈るばかりです。
いいぞもっとやれ。

あと余談ですが、昨今のCG技術は目を見張る
ものがあるのはいいんですけど、描写が細かすぎて
オッサンのザラついた穴だらけの皮膚や
ムシの目に浮かぶ微細な血管のテクスチャまで
貼る必要があるのかどうかと!
狙ってキモくしてる部分はあるとはわかりますが!

そんなわけで、「まあ子供向けアニメだろうしな」と
たかをくくっていた個人的には予想をいい意味で
裏切る斜め上につっきった良作でした。
時には「巨女の巨女っぷりが足りない!」という
声も方々で聞こえますし、その手のマニアに
とっては肩透かしを食らう部分もあるのかもですが、
他に観るべき部分は多いと思います。

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