OK牧場の決斗を知っているか?
前回の西部劇繋がりということもあって視聴した、
バート・ランカスターとカーク・ダグラス主演
「OK牧場の決斗」のレビューを
今日は行いたいと思いまーす。
情婦のケイトと共にヤクザな放浪生活を
続ける、銃とナイフの名手、ドク・ホリデイ。
彼はとあるチンピラとの果し合いの結果、
町の連中に私刑にかけられそうになった
ところを、昔の知人でもある正義感溢れる
堅気の保安官、ワイアット・アープに
助けられたことで彼の補佐を申し出ることとなる。
時にはいがみあいながらも見事なチームワークで
数々の悪人を撃退した二人だが、アープは
ローラという美しい女性と出会うことで
保管官から足を洗うことを決意する。
しかし同じ役人である他の兄弟から、
凶悪な牛泥棒一家であるクラントン一味に
手を焼いているとの報を受け、義理堅い彼は
婚約を破棄してまでも一路彼らのいる町、
トゥームストーンへ馬を走らせるのであった…
というのがおおまかなあらすじです。
実話である「OK牧場」での伝説の一戦を
題材にしているという本作品。
ヤクザのドクと保安官のアープ、
水と油のように対照的でありながらも
何処か似た者同士である二人の
熱い義理と友情を描きます。
面白いと思ったのは二人の浮き沈みをキッチリ
描ききって実に人間臭く仕上げているところ。
ドクがケイトと上手くいかなくて(というかこの
女が本当どうしようもないビッチ!)グダグダ
している間にもアープが正義の保安官として
自らの仕事を真っ当としていると思えば、
心を入れ替えて保安官補佐としてドクが
ちゃんとケジメをつけている間にアープは
女ギャンブラーのローラとちゃっかりイチャイチャ
していて何だコイツとか思ったりもする。
堅物のアープとチンカスのドク、それぞれに
融通の利かない頑固なところがあって、
それでも最後は奇妙な縁で結ばれた二人同士、
友情を尊重するところがとてもカッコイイ。
最後の決斗前のドクが発する言葉、
「せめてただ一人の親友と死なせろ」は
映画史上に残したい名台詞ですね!
1957年という実に50年以上前に製作された
映画なわけでして、思わぬ人物が
端役で顔を出しているのも面白いポイント。
セルジオ・レオーネ作品でもお馴染みの
リーヴァン・クリーフがOPクレジットにて確認
できたのですが、何処にいるかわからない!
ということで調べたら、一番最初でドクに
殺されるチンピラ役。すげえ若いな!
そしてクラントン一家という賊の中にあってただ一人
若く聡明な美形の末弟、ビリーにデニス・ホッパー!
イージーライダー以降のキチガイ役者の顔しか
知らなかったからこれには本当驚きました!
全然面影のない美形なんですもの。
50年以上昔の作品ってなわけで派手さに欠ける、
というよりむしろ地味なところもあるのですが、
普遍的な男の熱い友情ドラマは実に見ごたえがあります。
んで、そもそも西部劇繋がりとはいえ何で
この作品をチョイスしたかと言えば、
「トランスフォーマーリベンジ」でシモンズが
超巨大ロボを目の前にした時に
「OK牧場の決斗を知っているか?
バート・ランカスターとカーク・ダグラス主演の」
という台詞が気になったからに他ならない
のですが…今ひとつこの作品と展開を
関連づける理由はわからんかった!
バート・ランカスターとカーク・ダグラス主演
「OK牧場の決斗」のレビューを
今日は行いたいと思いまーす。
情婦のケイトと共にヤクザな放浪生活を
続ける、銃とナイフの名手、ドク・ホリデイ。
彼はとあるチンピラとの果し合いの結果、
町の連中に私刑にかけられそうになった
ところを、昔の知人でもある正義感溢れる
堅気の保安官、ワイアット・アープに
助けられたことで彼の補佐を申し出ることとなる。
時にはいがみあいながらも見事なチームワークで
数々の悪人を撃退した二人だが、アープは
ローラという美しい女性と出会うことで
保管官から足を洗うことを決意する。
しかし同じ役人である他の兄弟から、
凶悪な牛泥棒一家であるクラントン一味に
手を焼いているとの報を受け、義理堅い彼は
婚約を破棄してまでも一路彼らのいる町、
トゥームストーンへ馬を走らせるのであった…
というのがおおまかなあらすじです。
実話である「OK牧場」での伝説の一戦を
題材にしているという本作品。
ヤクザのドクと保安官のアープ、
水と油のように対照的でありながらも
何処か似た者同士である二人の
熱い義理と友情を描きます。
面白いと思ったのは二人の浮き沈みをキッチリ
描ききって実に人間臭く仕上げているところ。
ドクがケイトと上手くいかなくて(というかこの
女が本当どうしようもないビッチ!)グダグダ
している間にもアープが正義の保安官として
自らの仕事を真っ当としていると思えば、
心を入れ替えて保安官補佐としてドクが
ちゃんとケジメをつけている間にアープは
女ギャンブラーのローラとちゃっかりイチャイチャ
していて何だコイツとか思ったりもする。
堅物のアープとチンカスのドク、それぞれに
融通の利かない頑固なところがあって、
それでも最後は奇妙な縁で結ばれた二人同士、
友情を尊重するところがとてもカッコイイ。
最後の決斗前のドクが発する言葉、
「せめてただ一人の親友と死なせろ」は
映画史上に残したい名台詞ですね!
1957年という実に50年以上前に製作された
映画なわけでして、思わぬ人物が
端役で顔を出しているのも面白いポイント。
セルジオ・レオーネ作品でもお馴染みの
リーヴァン・クリーフがOPクレジットにて確認
できたのですが、何処にいるかわからない!
ということで調べたら、一番最初でドクに
殺されるチンピラ役。すげえ若いな!
そしてクラントン一家という賊の中にあってただ一人
若く聡明な美形の末弟、ビリーにデニス・ホッパー!
イージーライダー以降のキチガイ役者の顔しか
知らなかったからこれには本当驚きました!
全然面影のない美形なんですもの。
50年以上昔の作品ってなわけで派手さに欠ける、
というよりむしろ地味なところもあるのですが、
普遍的な男の熱い友情ドラマは実に見ごたえがあります。
んで、そもそも西部劇繋がりとはいえ何で
この作品をチョイスしたかと言えば、
「トランスフォーマーリベンジ」でシモンズが
超巨大ロボを目の前にした時に
「OK牧場の決斗を知っているか?
バート・ランカスターとカーク・ダグラス主演の」
という台詞が気になったからに他ならない
のですが…今ひとつこの作品と展開を
関連づける理由はわからんかった!
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