俺はただの科学者だ!
最近はネットレンタルで適当にリストに
放り込んでおいたソフトが送られてきて
しまいがちなわけですが、本日は
よくテレビでも見かける「ザ・ロック」の
レビューを行いたいと思いまーす。
海兵隊の伝説的英雄・ハメル准将は
政府の非合法活動に就いた時、兵士の
消耗品としての扱われ方に憤りを覚える。
彼は十数人の部下と共に致死性ガス兵器の
強奪を行い、脱出不可能・難攻不落で
名高いアルカトラズ刑務所を強襲、
81名の人質を取って立て篭もるという
反乱を起こし、政府に1億ドルを要求した。
これに困窮した政府は特殊部隊SEALs及び、
歴史の闇に葬られた存在しないはずの
「アルカトラズ脱走者」であるジョン・メイスンと、
FBI捜査官にして化学のスペシャリスト、
スタンリー・グッドスピードにガス兵器奪還の
命令を下すのだった…
というのが大まかなあらすじです。
ジェリー・ブラッカイマー製作、
マイケル・ベイ監督ということで
ハリウッド内でも考えうる限り最高に
頭の悪い組み合わせで作られた本作品。
政府の汚いやり方に義憤を覚えたテロリストが
敵ということで、単純に正義のアメリカ万歳
という構図ではないのは好意が持てます。
とは言え、この手の頭カラッポなアクション映画に
ありがちな人命軽視も環境破壊も何のその、
多少のご都合主義はご愛嬌という展開は
相変わらずですあしからず。
見所というか突っ込み所というか、
ニコラス・ケイジ演じる主人公の一人である
スタンリーのキャラクターが何ていうか凄くて、
「俺はただの化学者だ!」なんて言ったり
超難易度の実戦に組み込まれて
プレッシャーに負けて洗面所で吐いたり
するわけですが、高性能爆弾を約1分で
解体する、ハチャメチャなカーチェイスを行う、
等の厨性能を発揮しながらもそんなことを
合間合間に言うもんだから説得力がないの何の。
最終的に海兵の大尉クラスと一対一で
互角のプロレスすら始める始末。
ジェームズ・ボンド役へのオマージュでも
あるのか、元凄腕のイギリス諜報部員という
肩書きも持って出てくるのがもう片方の主人公、
ショーン・コネリー演ずるジョン・メイソン。
お涙頂戴的に良いパパRPするけどどうでもいい。
このキャラはこのキャラで厨キャラ過ぎて
あんまり書くことがないなあ…
主演以外も脇役陣に何気に凄い面子が
揃ってまして、助演のハメルことエド・ハリスを
初めとして彼の片腕役にデビッド・モース、
SEALs中佐にはマイケル・ビーン。
主人公二人がどうしようもない厨キャラで
安定し過ぎなので、実はこの辺りが
どう転ぶのか動向を見守る方が面白かったり。
総じて「コマンドー」やセガール映画同様、
主人公の無双っぷりを楽しむテレビの常連と
なるのも頷ける良い意味でも悪い意味でも
頭の悪い内容の一本でした。
ていうかまあ、視聴にあたってそれ以上も
以下も望んでなかったのは確かですけども。
ビール傾けたりしながら、ネットの実況スレと
一緒に眺めたりするにはやっぱり最適
なんじゃないでしょーか。
やる気のない締めのコメントだなぁ。
放り込んでおいたソフトが送られてきて
しまいがちなわけですが、本日は
よくテレビでも見かける「ザ・ロック」の
レビューを行いたいと思いまーす。
海兵隊の伝説的英雄・ハメル准将は
政府の非合法活動に就いた時、兵士の
消耗品としての扱われ方に憤りを覚える。
彼は十数人の部下と共に致死性ガス兵器の
強奪を行い、脱出不可能・難攻不落で
名高いアルカトラズ刑務所を強襲、
81名の人質を取って立て篭もるという
反乱を起こし、政府に1億ドルを要求した。
これに困窮した政府は特殊部隊SEALs及び、
歴史の闇に葬られた存在しないはずの
「アルカトラズ脱走者」であるジョン・メイスンと、
FBI捜査官にして化学のスペシャリスト、
スタンリー・グッドスピードにガス兵器奪還の
命令を下すのだった…
というのが大まかなあらすじです。
ジェリー・ブラッカイマー製作、
マイケル・ベイ監督ということで
ハリウッド内でも考えうる限り最高に
頭の悪い組み合わせで作られた本作品。
政府の汚いやり方に義憤を覚えたテロリストが
敵ということで、単純に正義のアメリカ万歳
という構図ではないのは好意が持てます。
とは言え、この手の頭カラッポなアクション映画に
ありがちな人命軽視も環境破壊も何のその、
多少のご都合主義はご愛嬌という展開は
相変わらずですあしからず。
見所というか突っ込み所というか、
ニコラス・ケイジ演じる主人公の一人である
スタンリーのキャラクターが何ていうか凄くて、
「俺はただの化学者だ!」なんて言ったり
超難易度の実戦に組み込まれて
プレッシャーに負けて洗面所で吐いたり
するわけですが、高性能爆弾を約1分で
解体する、ハチャメチャなカーチェイスを行う、
等の厨性能を発揮しながらもそんなことを
合間合間に言うもんだから説得力がないの何の。
最終的に海兵の大尉クラスと一対一で
互角のプロレスすら始める始末。
ジェームズ・ボンド役へのオマージュでも
あるのか、元凄腕のイギリス諜報部員という
肩書きも持って出てくるのがもう片方の主人公、
ショーン・コネリー演ずるジョン・メイソン。
お涙頂戴的に良いパパRPするけどどうでもいい。
このキャラはこのキャラで厨キャラ過ぎて
あんまり書くことがないなあ…
主演以外も脇役陣に何気に凄い面子が
揃ってまして、助演のハメルことエド・ハリスを
初めとして彼の片腕役にデビッド・モース、
SEALs中佐にはマイケル・ビーン。
主人公二人がどうしようもない厨キャラで
安定し過ぎなので、実はこの辺りが
どう転ぶのか動向を見守る方が面白かったり。
総じて「コマンドー」やセガール映画同様、
主人公の無双っぷりを楽しむテレビの常連と
なるのも頷ける良い意味でも悪い意味でも
頭の悪い内容の一本でした。
ていうかまあ、視聴にあたってそれ以上も
以下も望んでなかったのは確かですけども。
ビール傾けたりしながら、ネットの実況スレと
一緒に眺めたりするにはやっぱり最適
なんじゃないでしょーか。
やる気のない締めのコメントだなぁ。
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