そういう選択肢もあるということだ!
アメリカ空軍が駐留するカタール基地に
飛来した謎のヘリコプター。
それは突然二足歩行型の異形な巨大ロボットへ
変形したと思えば、次には恐るべき火力でもって
あっと言う間に基地を廃墟に変えてしまう。
そんな騒動とは無縁なオタクの童貞・サムは
女にモテたい一心で車の購入を親にせがむ。
そして中古車屋で古ぼけたシボレー・カマロを
見かけたことが、彼と「トランスフォーマー」の一体である
「バンブルビー」を引き合わせる運命の瞬間だった。
サムが発見の鍵を握っているという謎のキューブ
「オールスパーク」を巡り、「オートボット」「ディセプティコン」
それぞれ二つの勢力に分かれたトランスフォーマーが
今地球を舞台に激戦を繰り広げる!
作品を知っている人なら「ん?」と思うかもしれませんが
上記のあらすじは無印の方の「トランスフォーマー」ですね。
「リベンジ」を二回も視聴したことにあたり、
前作がどんなんだったかレンタルし直しましたので、
今回はどうせだからとこっちのレビューを行いまーす。
本作はスティーブン・スピルバーグ製作総指揮、
マイケル・ベイ監督の下で1億5千万ドルという
大量の予算を投じられたブロックバスター
(1億ドル以上投じられた大作映画の通称です)。
全てのVFXは道を譲れ!と言わんばかりに、
緻密な描画のトランスフォーマー(以下TF)
軍団が画面内を所狭しと動く・動く・動く!
あんまりグリグリ動くので、初見では一体
何やってるのかわからないような部分も。
そこに予算投じるためなのか、妙にサムの
童貞ライフが長ったらしく尺取られてたりする…と
思いきや、TFを使ってドリフみたいなコントを
繰り広げたりもするのでよくわからない。
展開はマイケル・ベイお得意の童貞臭プンプン溢れる
王道的なのですが、今回はロボットアクションムービー
ということで変な科学変化を起こしてまして、
細かいことうっちゃった一本道が気持ちいいのなんの。
ベタベタな話なのに、或いはだからこそ涙腺が思わず
ウルッときてしまうような場面もしばし。
マイケルベイの映画のくせに。
相変わらずアメリカ空軍がTF軍団と同じぐらい活躍
してしまうアメリカサイコー!な内容が盛り込まれて
いるわけですが、このぐらい開き直っちゃうとそれこそ
インデペンデンスデイなんかと同じでファックイエー!
キャストの主演関係は予算の都合もあるか、
そこまでメジャーではないといった印象の面子、
シャイア・ラブーフやミーガン・フォックスを起用。
反面脇役にジョン・ボイトやジョン・タトゥーロといった
中堅どころを配置しているわけですが、
政府極秘のエイリアン調査機関長官「シモンズ」
演ずるジョン・タトゥーロのキャラのインパクトが凄い。
実は通して見るとそこまで出番多くないことに
気づかされるのですが、イヤミでヘタレな三枚目を
嬉々として演じており、主役を食おうかという勢いです。
あとはTFサイドの主人公とも言える立ち位置にいる、
シボレーカマロのバンブルビーが可愛い可愛い!
知能指数は犬か三歳児くらい、サム大好きっ子な
甘えん坊の萌えキャラで、時には過激な放尿プレイも披露。
なるほど、数年前に映画観に行った帰りに勢いで
普段買わないようなおもちゃ買ってしまっただけある。
正義のオートボット軍団に対し、凶悪・無茶な
デザインの許される悪のディセプティコン側の
TFが皆どれもカッコ良くてこれも好きです。
また、長く歴史を積み上げてきたTFというジャンルを
スタッフがそれらをちゃんと踏まえた上で、
キャラクターの性格や相関図をキッチリ描写している
という印象を受けるのは大変良いことですね。
頭カラッポの大がつくほどのバカ映画で、
アニメや漫画に対して造詣や耐性がないと
完全には楽しめそうもないということで
両手放しに名作扱いはできない作品ですが、
割れ鍋に綴じ蓋とでも申しますか、本当に
マイケルベイは収まるべき良い器を見つけたなあと。
この先もうずっとTFだけ撮ってくれて
後は余計なことしなくていいんじゃね?
なんて思ってしまいます。
飛来した謎のヘリコプター。
それは突然二足歩行型の異形な巨大ロボットへ
変形したと思えば、次には恐るべき火力でもって
あっと言う間に基地を廃墟に変えてしまう。
そんな騒動とは無縁なオタクの童貞・サムは
女にモテたい一心で車の購入を親にせがむ。
そして中古車屋で古ぼけたシボレー・カマロを
見かけたことが、彼と「トランスフォーマー」の一体である
「バンブルビー」を引き合わせる運命の瞬間だった。
サムが発見の鍵を握っているという謎のキューブ
「オールスパーク」を巡り、「オートボット」「ディセプティコン」
それぞれ二つの勢力に分かれたトランスフォーマーが
今地球を舞台に激戦を繰り広げる!
作品を知っている人なら「ん?」と思うかもしれませんが
上記のあらすじは無印の方の「トランスフォーマー」ですね。
「リベンジ」を二回も視聴したことにあたり、
前作がどんなんだったかレンタルし直しましたので、
今回はどうせだからとこっちのレビューを行いまーす。
本作はスティーブン・スピルバーグ製作総指揮、
マイケル・ベイ監督の下で1億5千万ドルという
大量の予算を投じられたブロックバスター
(1億ドル以上投じられた大作映画の通称です)。
全てのVFXは道を譲れ!と言わんばかりに、
緻密な描画のトランスフォーマー(以下TF)
軍団が画面内を所狭しと動く・動く・動く!
あんまりグリグリ動くので、初見では一体
何やってるのかわからないような部分も。
そこに予算投じるためなのか、妙にサムの
童貞ライフが長ったらしく尺取られてたりする…と
思いきや、TFを使ってドリフみたいなコントを
繰り広げたりもするのでよくわからない。
展開はマイケル・ベイお得意の童貞臭プンプン溢れる
王道的なのですが、今回はロボットアクションムービー
ということで変な科学変化を起こしてまして、
細かいことうっちゃった一本道が気持ちいいのなんの。
ベタベタな話なのに、或いはだからこそ涙腺が思わず
ウルッときてしまうような場面もしばし。
マイケルベイの映画のくせに。
相変わらずアメリカ空軍がTF軍団と同じぐらい活躍
してしまうアメリカサイコー!な内容が盛り込まれて
いるわけですが、このぐらい開き直っちゃうとそれこそ
インデペンデンスデイなんかと同じでファックイエー!
キャストの主演関係は予算の都合もあるか、
そこまでメジャーではないといった印象の面子、
シャイア・ラブーフやミーガン・フォックスを起用。
反面脇役にジョン・ボイトやジョン・タトゥーロといった
中堅どころを配置しているわけですが、
政府極秘のエイリアン調査機関長官「シモンズ」
演ずるジョン・タトゥーロのキャラのインパクトが凄い。
実は通して見るとそこまで出番多くないことに
気づかされるのですが、イヤミでヘタレな三枚目を
嬉々として演じており、主役を食おうかという勢いです。
あとはTFサイドの主人公とも言える立ち位置にいる、
シボレーカマロのバンブルビーが可愛い可愛い!
知能指数は犬か三歳児くらい、サム大好きっ子な
甘えん坊の萌えキャラで、時には過激な放尿プレイも披露。
なるほど、数年前に映画観に行った帰りに勢いで
普段買わないようなおもちゃ買ってしまっただけある。
正義のオートボット軍団に対し、凶悪・無茶な
デザインの許される悪のディセプティコン側の
TFが皆どれもカッコ良くてこれも好きです。
また、長く歴史を積み上げてきたTFというジャンルを
スタッフがそれらをちゃんと踏まえた上で、
キャラクターの性格や相関図をキッチリ描写している
という印象を受けるのは大変良いことですね。
頭カラッポの大がつくほどのバカ映画で、
アニメや漫画に対して造詣や耐性がないと
完全には楽しめそうもないということで
両手放しに名作扱いはできない作品ですが、
割れ鍋に綴じ蓋とでも申しますか、本当に
マイケルベイは収まるべき良い器を見つけたなあと。
この先もうずっとTFだけ撮ってくれて
後は余計なことしなくていいんじゃね?
なんて思ってしまいます。
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