コナ死ねさん遅いな…
最近映画レビューばっかですが
新作が立て続けにリリースされてるので
仕方ないと言えば仕方ない!
今日は先日うっかり「TFリベンジ」と一緒に
観に行ってしまった「T4」のレビューをば。
西暦2003年。
死刑囚であるマーカス・ライトはサイバーダイン社に
自らを献体として差し出す書類にサインをする。
それから十数年。
軍事プログラム「スカイネット」の暴走により
核戦争が勃発、生き残った人類の抵抗と
機械の弾圧は日に日に増していった。
そんな中、かつて死刑に処されたはずの
マーカスが突然泥の中から目覚める。
何故、何のために未来の世界で蘇ったのか
自分自身でもわからない彼が、スカイネットの
第一級抹殺対象であるジョン・コナー、そして
カイル・リースと出会うことで人類の命運は
一つの大きな転機を迎えることとなる…
というのが大まかなあらすじです。
前三部作が現代を舞台にしていたのに対し、
本作からは荒廃した近未来での
機械VS人類を明確なテーマとして描きます。
抵抗軍でのジョン・コナーの目覚しい活躍を…
と言いたいところはやまやまですが、
本作品での主人公の立ち位置にいるのは
やはり謎のサイボーグとして生まれ変わったマーカス。
ジョンコナちゃんはなんかマーカスが
「お前のことなんか知らんがな!」
「はよカイル助けにいかな!」というような
内容の話をしてるにも関わらず
「うっせ!どうせお前俺ら殺しに来たんやろ!」と
聞く耳持たない態度はいかがなものかと。
かつて「ターミネーター」相手に幾度となく
命のやりとりをしてきただけに、ある種の
シンパシーはもっと感じていても良かったのでは?
という点ではやや違和感を感じました。
あと戦争の大局を決める存在である自分自身と、
そしてその自分を定める存在のカイルを第一に
考えなきゃいけないってのはわかるんですが、
終始「カイル死んじゃう!カイル助けなきゃ!」と
落ち着きのないジョンコナちゃんは小物臭が。
話は変わって、新型ターミネーターの
巨大二足歩行型「ハーヴェスター」や
それと合体する浮遊戦艦「トランスポート」、
バイク型の「モトターミネーター」等の
デザインが非常にカッコイイです。
従来のハンターキラー等との馴染みっぷりが
ちゃんと意識されているのが秀逸。
上記の通り、新しい路線に挑戦しつつも
これまでの作品に対するリスペクトや愛が
実に感じられる作りとなっていまして、
旧型T-600やマーカスを使うことにより
T-800が如何に優れた、凶悪な「ターミネーター」で
あるかを再確認させてくれるのは感涙モノ。
お約束のクライマックスの肉弾戦なんかも
「そうそう、こういうのでいいんだ、こういうのが
いいんだ!」という感じで、3の便所で殴り合うとか
あのふざけた展開は本当一体何だったのかと。
カイル・リースや七三分けのシュワルツェネッガーの
登場、ジョン・コナーの「スカーフェイス」の理由が
明らかになる等、これまでの集大成にして
ファン・サービスは枚挙に暇がありません。
3のビッチ、ケイトもしっかり登場させるとかマックG、
アンタのフォローっぷりはホンマ凄いでぇ…
駄作の3に対し、新しい路線を打ち出し佳作に
仕上げたというと「エイリアン4」を連想するのですが、
まあアレはアレでまたアレなんでアレですが(笑)、
それはともかく予想を上回る面白さで満足しました。
今回を足がかりに新三部作の製作が既に決定
しているとのことで、このテンションや出来を次回作
以降にどこまで持っていけるかは疑問なものの、
「T5」の登場には素直に期待もしてしまえます。
本当、3は一体何だったんだろうねぇ…
新作が立て続けにリリースされてるので
仕方ないと言えば仕方ない!
今日は先日うっかり「TFリベンジ」と一緒に
観に行ってしまった「T4」のレビューをば。
西暦2003年。
死刑囚であるマーカス・ライトはサイバーダイン社に
自らを献体として差し出す書類にサインをする。
それから十数年。
軍事プログラム「スカイネット」の暴走により
核戦争が勃発、生き残った人類の抵抗と
機械の弾圧は日に日に増していった。
そんな中、かつて死刑に処されたはずの
マーカスが突然泥の中から目覚める。
何故、何のために未来の世界で蘇ったのか
自分自身でもわからない彼が、スカイネットの
第一級抹殺対象であるジョン・コナー、そして
カイル・リースと出会うことで人類の命運は
一つの大きな転機を迎えることとなる…
というのが大まかなあらすじです。
前三部作が現代を舞台にしていたのに対し、
本作からは荒廃した近未来での
機械VS人類を明確なテーマとして描きます。
抵抗軍でのジョン・コナーの目覚しい活躍を…
と言いたいところはやまやまですが、
本作品での主人公の立ち位置にいるのは
やはり謎のサイボーグとして生まれ変わったマーカス。
ジョンコナちゃんはなんかマーカスが
「お前のことなんか知らんがな!」
「はよカイル助けにいかな!」というような
内容の話をしてるにも関わらず
「うっせ!どうせお前俺ら殺しに来たんやろ!」と
聞く耳持たない態度はいかがなものかと。
かつて「ターミネーター」相手に幾度となく
命のやりとりをしてきただけに、ある種の
シンパシーはもっと感じていても良かったのでは?
という点ではやや違和感を感じました。
あと戦争の大局を決める存在である自分自身と、
そしてその自分を定める存在のカイルを第一に
考えなきゃいけないってのはわかるんですが、
終始「カイル死んじゃう!カイル助けなきゃ!」と
落ち着きのないジョンコナちゃんは小物臭が。
話は変わって、新型ターミネーターの
巨大二足歩行型「ハーヴェスター」や
それと合体する浮遊戦艦「トランスポート」、
バイク型の「モトターミネーター」等の
デザインが非常にカッコイイです。
従来のハンターキラー等との馴染みっぷりが
ちゃんと意識されているのが秀逸。
上記の通り、新しい路線に挑戦しつつも
これまでの作品に対するリスペクトや愛が
実に感じられる作りとなっていまして、
旧型T-600やマーカスを使うことにより
T-800が如何に優れた、凶悪な「ターミネーター」で
あるかを再確認させてくれるのは感涙モノ。
お約束のクライマックスの肉弾戦なんかも
「そうそう、こういうのでいいんだ、こういうのが
いいんだ!」という感じで、3の便所で殴り合うとか
あのふざけた展開は本当一体何だったのかと。
カイル・リースや七三分けのシュワルツェネッガーの
登場、ジョン・コナーの「スカーフェイス」の理由が
明らかになる等、これまでの集大成にして
ファン・サービスは枚挙に暇がありません。
3のビッチ、ケイトもしっかり登場させるとかマックG、
アンタのフォローっぷりはホンマ凄いでぇ…
駄作の3に対し、新しい路線を打ち出し佳作に
仕上げたというと「エイリアン4」を連想するのですが、
まあアレはアレでまたアレなんでアレですが(笑)、
それはともかく予想を上回る面白さで満足しました。
今回を足がかりに新三部作の製作が既に決定
しているとのことで、このテンションや出来を次回作
以降にどこまで持っていけるかは疑問なものの、
「T5」の登場には素直に期待もしてしまえます。
本当、3は一体何だったんだろうねぇ…
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