スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リンリンリリン臨時ニュース

いよいよ作業が大詰めにて
寝違えたのかそれとも実際身体が
キてるのか肩コリが結構ビキビキしてまして。
そんなわけでいい加減のっぴきならないので
「トランスフォーマーリベンジ」のレビューは
次回の更新へ回します。

あっ、ていうか戦争はお疲れ様でした。
ビックリするぐらい自分含めてモチベの
上がらないニ連戦で。
「イベピンどうすっか」みたいな話して
結局皆乗り気でなくて!
そんで仮眠から起きて今覗いてみたら
まだ全然窓空きまくりとかもうね!

それはさておき「狂い咲きサンダーロード」で
気になって、ようつべで聴いたらかなり
80年代のニューミュージックバンド
「PANTA&HAL」にハマってしまいまして。
オクでリミテッドエディションBOXを衝動買い。

調べるまで詳細がさっぱりわからなかったのですが、
ジャパニーズパンクの始祖とも言われる
「頭脳警察」でリーダーを務めたPANTAが
解散後にソロで立ち上げたバンドということで。
頭脳警察の他にもはっぴいえんどやキャロルといった
日本を代表する錚々たるロックバンドが80年を
待たずして解散していった時代背景の中で、
新しい音楽の形を模索するべく様々なジャンルに
手をつけてごった煮にしたカオス具合は
今でも聴ける新鮮さに溢れています。

というか衝動的に手を出したのはそもそも
変態プログレバンド「Mars Volta」と
堅実ポストロックバンド「Tortoise」の
新アルバムがまさかの同日に発売!という
奇跡に喜んだのも束の間、既に一週間は経過
しようかと言う未だに予約したKonozamaで
在庫が確保されないという有様で!
結構長期戦の構えになるのではと踏んでいます。
スポンサーサイト

コナ死ねさん遅いな…

最近映画レビューばっかですが
新作が立て続けにリリースされてるので
仕方ないと言えば仕方ない!
今日は先日うっかり「TFリベンジ」と一緒に
観に行ってしまった「T4」のレビューをば。

西暦2003年。
死刑囚であるマーカス・ライトはサイバーダイン社に
自らを献体として差し出す書類にサインをする。
それから十数年。
軍事プログラム「スカイネット」の暴走により
核戦争が勃発、生き残った人類の抵抗と
機械の弾圧は日に日に増していった。
そんな中、かつて死刑に処されたはずの
マーカスが突然泥の中から目覚める。
何故、何のために未来の世界で蘇ったのか
自分自身でもわからない彼が、スカイネットの
第一級抹殺対象であるジョン・コナー、そして
カイル・リースと出会うことで人類の命運は
一つの大きな転機を迎えることとなる…
というのが大まかなあらすじです。

前三部作が現代を舞台にしていたのに対し、
本作からは荒廃した近未来での
機械VS人類を明確なテーマとして描きます。

抵抗軍でのジョン・コナーの目覚しい活躍を…
と言いたいところはやまやまですが、
本作品での主人公の立ち位置にいるのは
やはり謎のサイボーグとして生まれ変わったマーカス。
ジョンコナちゃんはなんかマーカスが
「お前のことなんか知らんがな!」
「はよカイル助けにいかな!」というような
内容の話をしてるにも関わらず
「うっせ!どうせお前俺ら殺しに来たんやろ!」と
聞く耳持たない態度はいかがなものかと。
かつて「ターミネーター」相手に幾度となく
命のやりとりをしてきただけに、ある種の
シンパシーはもっと感じていても良かったのでは?
という点ではやや違和感を感じました。
あと戦争の大局を決める存在である自分自身と、
そしてその自分を定める存在のカイルを第一に
考えなきゃいけないってのはわかるんですが、
終始「カイル死んじゃう!カイル助けなきゃ!」と
落ち着きのないジョンコナちゃんは小物臭が。

話は変わって、新型ターミネーターの
巨大二足歩行型「ハーヴェスター」や
それと合体する浮遊戦艦「トランスポート」、
バイク型の「モトターミネーター」等の
デザインが非常にカッコイイです。
従来のハンターキラー等との馴染みっぷりが
ちゃんと意識されているのが秀逸。

上記の通り、新しい路線に挑戦しつつも
これまでの作品に対するリスペクトや愛が
実に感じられる作りとなっていまして、
旧型T-600やマーカスを使うことにより
T-800が如何に優れた、凶悪な「ターミネーター」で
あるかを再確認させてくれるのは感涙モノ。
お約束のクライマックスの肉弾戦なんかも
「そうそう、こういうのでいいんだ、こういうのが
いいんだ!」という感じで、3の便所で殴り合うとか
あのふざけた展開は本当一体何だったのかと。
カイル・リースや七三分けのシュワルツェネッガーの
登場、ジョン・コナーの「スカーフェイス」の理由が
明らかになる等、これまでの集大成にして
ファン・サービスは枚挙に暇がありません。
3のビッチ、ケイトもしっかり登場させるとかマックG、
アンタのフォローっぷりはホンマ凄いでぇ…

駄作の3に対し、新しい路線を打ち出し佳作に
仕上げたというと「エイリアン4」を連想するのですが、
まあアレはアレでまたアレなんでアレですが(笑)、
それはともかく予想を上回る面白さで満足しました。

今回を足がかりに新三部作の製作が既に決定
しているとのことで、このテンションや出来を次回作
以降にどこまで持っていけるかは疑問なものの、
「T5」の登場には素直に期待もしてしまえます。
本当、3は一体何だったんだろうねぇ…

ボーリングはKATANAより強し

コーエン兄弟が「ファーゴ」の成功により、
潤沢な資金を得られたことで製作に乗り出したという
作品「ビッグ・リボウスキ」のレビューを
本日は行いたいと思いまーす。

ロサンゼルスのボロい借家に住む無職、
ジェフリー・リボウスキは自らを
「デュード(かっこいい男)」と名乗る変わり者。
ある時彼は同姓同名の別人と間違われ、
借金取りに暴行を加えられた挙句
玄関の敷物に小便をかけられてしまう。
別人に間違えられたという理由を口実に、
敷物の弁償を求めて「ビッグ・リボウスキ」の
元を訪ねるデュードではあるが、取り付く島も
なく口八丁で追い返されてしまう。
デュードも負けじと使用人に嘘をつき、勝手に
屋敷の敷物を一枚自宅に持ち帰る。
やがてデュードと様々な人物の相関や
小さなトラブルが重なり合い、物事は
思いがけない複雑な方向へ転がり出していく…
というのが大まかなあらすじです。

とにかく登場人物が多く、そして序盤から
複線を張りまくるので、物語にしがみつくのに
必死というのが第一の感想。
コメディ色の強いサスペンスなのか、はたまた
サスペンス色の強いコメディなのか判断に
困るというのが第二の感想。

キャラクターが個性的というよりえらい濃く
描かれてまして、ある種の群像劇的な
一面も持ち合わせています。
それから張った伏線をちゃんと一つずつ
丁寧に消化していくのも
見事な手腕であると同時に感心します。

また、この手のサスペンスでは「ストーリーに
合わせてキャラを作って配置する」というのが
普通だと思うのですが、本作品では
まずキャラがありきで、それらが好き勝手動いた
結果としてたまたま全ての歯車がカッチリ
合ってしまった、という印象を受けます。
そういう意味では全く先の展開が読めず、
コーエン兄弟の天才と天然っぷりを伺うことができます。

そして本作品の一番の見所は、デュードの親友にして
ある意味本作品真の主人公と言える「ウォルター」でしょう。
人死にと安息日やボーリングを並列の基準で考える
自称常識人の倫理観が欠如したキチガイで、
味方にしても全く頼りにならないが敵に回すと
これほど恐ろしい奴もいないというタイプ。
ベトナム戦争経験者という設定のキャラはそれなりに
見てきましたが、こいつが一番キレてます。
何処か憎めないっちゃ憎めないとこはあるんですが、
側においてお付き合いは絶対したくないですね!
あとまたまた出てきますスティーブ・ブシェミ。
今回はチョイ役ですがまた悲惨な役どころで…
コーエン兄弟や自分自身がキャラ分かった上で
嬉々として演じている姿を想像すると、
和むと同時になんか変な笑いが出てきます。

で、ラストの引きも相変わらず「う、うーん…
あー、ま、まあ…」というむにゃむにゃ具合で、
世間からも言われる通りどこからどう見てもカルトな一本。
コーエン兄弟好きにはたまらないけれども、
それでもある種の観点ではブン殴らずにはいられない、
そんな危ういバランスと魅力に溢れています。

朝はやっぱり!

サンダーロード!
というわけで、前々から観たいと思っていて
最近ようやくDVD化された「狂い咲きサンダーロード」の
レビューを今回は行いたいと思いまーす。

「ストリートファイアー」を筆頭に、暴走族は連合体と
なって「人々に愛される暴走族になろう」とまとまりかけていた。
建(ケン)が総長を務める魔墓呂死(まぼろし)もその時勢に
呑まれ解散の下りとなるが、特攻隊長のジンだけは
それが認められず、自らが次期総長の旗を掲げ
僅かな仲間を連れて暴走行為を繰り返す。
発展した抗争は、八年前に魔墓呂死を立ち上げた
張本人にして現「スーパー右翼」を組織する剛(タケシ)が
ジンを教育することで手打ちとなるが、その体制にも
馴染むことができないジンは一人脱走を試みる。
やりすぎた結果の「落とし前」としてジンはついに
バイカーの命とも言える右手足の指を切断されてしまい…
というのが大まかなあらすじです。

社会のはぐれ者みたいに言われる暴走族でも
ちゃんと色々なソサエティとの付き合いがあって、
上下関係もあって、でもそれに適合できない
狂犬みたいな一匹狼がいて…ってな内容の話でして、
そもそも話のメインに絡んでくるのが暴走族か
右翼かのどっちかしかいないってんだから
これがマトモな話になるわけがないし
正しいことしてる人間なんて誰一人いない
っていうか実はそんなこともどうでもよくて、
本体はラスト15分のアクションシーンで
笑えればそれでいいんじゃないかと思ったり。

なんか妙にシリアスっぽいことをしていて
終盤に差し掛かるに連れて突然それこそ
ねじ式みたいなシュール展開にシフトして
「こ…この作品はギャグってことなんだよ…ね?」
と非常にむにゃむにゃするわけですが、
この辺りのさじ加減は三池あたりが
影響受けてそうな気配を感じます。
特にやっぱりラスト15分。

内容としてはチープな面も否めませんが、
今でもマルチな活躍をしている石井聰亙監督が
1980年に日本大学芸術学部で卒業制作した作品との
ことで、その背景を踏まえるとこのスケールとまとまり、
そしてバイタリティは並々ならぬものを感じます。

カテゴリ的にはカルトに分類されてしまうので
やっぱり万人にはオススメできないし
意見は分かれるだろうし両手離しにベタ誉めできる
ほどの名作ってわけでもないのですが、
カルト映画好きならば資料的な意味でも一度は
観て置いて損はないとも自信をもって言えます。
えっへん。何がえっへんだ。

たたかえ!スピリット!

それこそ「レスラー」のついでに観に行った
という印象の強い「スピリット」のレビューを
本日は行いたいと思いまーす。

クローン技術をも操る有能なヤクザ、「オクトパス」の
手によってセントラル・シティは犯罪で汚れていた。
彼の野望を阻止するべく暗躍するのは、
子供から人気があり、女にだらしなく、そして
猫をこよなく愛する不死身のヒーロー「スピリット」。
ある時彼は警察からの依頼でオクトパス絡みの
犯罪を追っていると、スピリットの過去とも関係がある
女性「サレン・サンド」がこの件に関わっていることを知る。
オクトパスとサレン、二人は一体何を求めているのか…
そしてスピリットの過去が明らかにされる!
というのがおおまかなあらすじです。

ウィル・アイズナー原作のアメコミを
「シン・シティ」「300」の原作者フランク・ミラーが
監督して実写化に挑む!というのが本作品。
しかし、例えば「300」「ウォッチメン」を映像化した
ザック・スナイダーが独自の解釈で見事な
オリジナリティを発揮したのに対し、
本作品はロバート・ロドリゲスが監督した
「シン・シティ」の手法を下地にしたというより
丸パクリしたものであり、真新しい物が一切
見当たらないためこの落差は大きいです。

主人公の「スピリット」は基本的に刺されようが
高所から落とされようが死なない不死身仕様かつ
無駄に女にモテるジェームズ・ボンド野郎というか
カンフー野郎なので見ていて危機感がないのも何とも。
反面、有能なんだけどボンクラなヤクザをノリノリで演ずる
サミュエル・L・ジャクソンの「オクトパス」を筆頭に、
コスプレ大好きの女助手「フロス」、それにおつむの弱い
ハゲデブクローン軍団のボヤッキー一味っぷりが
キャラ立ち過ぎ・濃過ぎでこっちの方が面白い。
あれ、もしかしてタツノコアニメ調のノリで観るのが
正解だった?というのが振り返った感想。

アメコミ特有の、雷神ソーの「トールハンマー」みたいな
「神器」がごく普通に存在する世界観なのも問題でして、
それらが唐突に登場する上に何でそんなのが
セントラル・シティみたいなゴミ溜めの街に存在するのか
一切の説明がないため、知識のない一般人は
「?」となること請け合いなのも不味い不味い。

有り体に言ってしまえば下馬評通りのしんどい作品でした。
アートワークやキャラ造形自体はフランク・ミラーに
多大な影響を与えたことが伺え、例えばスピリットの
純粋で一途な性格はマーヴに、
女垂らしで気障なヒロイックさはドワイトに、
不屈の正義漢であることはハーティガンに、
それぞれ「シン・シティ」の肉付けに培われ、
或いはそれらがこの作品にフィードバックされたのではと。

完全に原作やフランク・ミラーのファン向け、一般人度外視
ということで万人にオススメできる作品ではござーません。

立ち上がれランディ!

今まで足を運んだことのない単館系映画館の
方で「レスラー」を上映していた!ということで、
「T4」は「TFリベンジ」公開後まで返上して
「スピリット」と一緒に観に行きました。
そんなわけで本日は「レスラー」の
レビューを行いたいと思います。

80年代を中心に活躍した花形レスラー、
ランディ"ザ・ラム"ロビンソン。
体力の衰えと共に人気の低迷も否めない
20年後の彼は、地方興行とアルバイトを
掛け持ちすることで糊口をしのいでいた。
しかし恒常的な薬物投与とハードワークにより、
ついに彼は心臓発作で倒れてしまう。
医者からプロレスは無理だという宣告を受け
途方にくれる彼に、行き着けのストリップバーで
働くキャシディは「こんな時こそ家族を頼りなさい」
といった内容の助言を施す。
ランディは長らく音信不通にあった一人娘を訪ね、
よりを戻そうと試みるのだが…
というのがあらすじです。

主人公のランディ役はミッキー・ロークが演じ、
文字通りなどと一言では表せない
体当たりの演技を披露しています。
彼自身が近年で再び脚光を浴びるまでに
長い間低迷が続いていたということもあり、
繊細かつ不器用、一本気な男であるランディは
まさに彼以外のキャストは考えられないとも
断言できるハマリ役です。

一人娘から拒絶され、熱を上げている
ストリップ嬢からもあくまで客であると断られ、
平穏な生活の全てまでも投げ出してプロレスに
没頭するランディの姿は、過去の栄光にすがる
というより「もう俺にはこれしか生きる道がないんだ」
という逃げ場のない一本道の悲哀をたたえており、
そんな彼を非難できる者など誰がいましょうか。

衝撃の問題作「レクイエム・フォー・ドリーム」を
放ったダーレン・アロノフスキーがメガホンを
取ったということもあり、物語にはひたすら
救いがなく、一人の男の斜陽を描ききります。
救いがないからこそリアリティがある、なんて
陳腐な物言いはしたくはないのですが、
人生はおしなべてそう上手くは行かないもの。
それだけに自分自身の身につまされる部分も
少なくなく、下手なヒューマンドラマの
サクセスストーリーなんかを観せられるよりも
ずっと心に重く響いてきます。

エンディング・テーマは親友でもあるミッキー・ローク
のためにブルース・スプリングスティーンが
オリジナルで立ち上げたという、映画のタイトルと
同じ名前を冠する曲「レスラー」で、悲壮感漂う
歌詞とメロディは実に卑怯で涙を禁じえません。
ようつべに上がっていたのを昨日からヘビロテで
聴き狂っています。マジ名曲。

一人の男が暴走とも言える命の燃やし方をして、
エンディングにはカントリー風ロックと、振り返ってみると
実にアメリカン・ニューシネマ的だったりしますね。
全体の流れからラストに至るまで賛否両論だと
思われますが、なかのひとは大好きになりました。

決して万人にはオススメできない、というか
この監督の作品はあんまり他人にプッシュできる
ような内容でないのが多い気もしますが、
何だか妙に人生の教材というか、道徳的な要素が
あって、観ておくとそれはそれで自分の肥やしに
なる気がして損はしないんじゃとかも思います。

アクセス乞食乙!

今回はインターネットの所謂「裏サイト」を
テーマに扱った作品、「ブラックサイト」の
レビューをしたいと思います。

PCとの睨めっこが日課であるFBIネット犯罪捜査官、
ジェニファーはある日偶然「Kill with me?」という
裏サイトで小猫が虐待死された事実を知る。
FBIは知能が高い犯人の足取りを掴めず、そのまま
事件はエスカレートし人間にも手をかけはじめる。
FBIに対して露骨な挑発を繰り返す犯人を追ううちに、
やがて捜査官の間にまで魔の手は伸びていき…
というのが大まかなあらすじです。

所謂「スナッフ」をテーマに扱っているということで、
数年前の映画「8mm」の設定を延長して
現在にシフトさせたような内容です。

インターネットによる凶悪犯罪、ということを前面に
押し出そうとしているのはわかるのですが、
閲覧者が単なる「傍観者」に成り下がっているのが
非常に残念でなりませんでした。

今や社会人の八割九割がおそらく生活から
切り離せないであろうネットという存在ではあっても、
一部のネジが飛んだ変な子以外は最低限の
モラルだとかリテラシーというものを持ち合わせており、
或いはそうであると信じたいものです。

多少のネタバレを含む発言になってしまいますので
続きは追記にて。

続きを読む

マシ・オカ風の生き物

コーエン兄弟の作品にハマっているというのは
以前から述べてきた通りでして、今回ご紹介
するのはそんな彼らの名前を不動の物にしたとも
言われる作品「ファーゴ」でございます。

ミネソタ州ミネアポリスで自動車販売の営業部長を
勤めるジェリーは多額の借金を抱えており、
妻のシエラを狂言誘拐することでケチな金持ちの
義父から大金をせしめる計画を思い立つ。
そして彼は犯罪暦のある自動車修理工のシェプから
チンピラ二人組のカールとゲアを雇うのだが、
二人は計画実行中のトラブルから警官を含む
三人の事件とは無関係な人間を殺害してしまう。
出産を控えた身重の地元婦人警官・マージは
この大事件の解決に単身乗り出すのであった…
というのが大まかなストーリーです。

田舎の雪国が舞台、大金絡みの犯罪、
矮小な人間たちが起こす様々な悲喜劇という要素は
これより後に出た「シンプル・プラン」を連想させますが、
傷口をふさごうと立ち回った結果更なる血が流れる
という悲惨さではこちらの方が上かもしれません。

作品は群像劇的であり、最初はジェリーが主人公と
思いきや、中盤に差し掛かってからヒロインとも言える
マージがようやく登場します。

脇を固めるキャラクターも個性たっぷりに描かれおり、
特に事件をかき回すチンピラ二人組はけれん味たっぷり。
スティーブ・ブシェミ演じる悲惨な男、カールは
使いっ走りにさせられ、殴る蹴るの暴行を加えられ、
銃で命を狙われ、色んな人から「変な顔」呼ばわりされた
挙句、映画史上屈指の凄惨な末路を迎えさせられます。
対照的に無口で何を考えているのかわからない
凶悪犯罪者、ゲアの造形は後の「ノーカントリー」の
もう一人の主人公とも言える男、アントン・シガーの
原型とも言える不気味さをたたえています。

あと何しに出てきたんだ、マシ・オカ風の生き物
マイク・ヤナギタ。
物語と全然関係ないキャラなのですが
それだけにインパクトあって結構好き。

以降はネタバレになりますので追記にて。

続きを読む

莎代里ブリーカー!死ねぇぇえええぇぇい!!

なんか適当にレンタルリストに放り込んでおいたのが
今回どうやら送られてきてしまったので今日はその
1999年公開の邦画「死国」のレビューを行いまーす。

高知県矢狗村。
山奥の田舎に住む比奈子・文也・莎代里は
いつも一緒に遊ぶ仲良し三人組だった。
しかし中学への進学を前に父親の都合で
比奈子は東京に移住することとなり、
親友とは離れ離れになってしまう。
それから十数年。
実家を引き払うために故郷を訪れた彼女は
文也との再会を果たすと同時に、莎代里が
高校時代に水難でこの世を去っていたことを知る。
一方その頃、莎代里の母親は霊媒師である
日浦の血筋を絶やすまいと、四国八十八ヶ所の
逆巡りという禁忌を犯すことで娘を黄泉から
呼び覚まそうとしていた…
というのが大まかなあらすじです。

これがデビュー作という栗山千明のプロモーション的
作品であると同時に、CGや特撮なしの雰囲気オンリーで
頑張っちゃう低予算臭プンプンの映画です。

まあ何でしょう、一言で片付けちゃうとこれ
一時間四十分もいらないよね!というかったるさが!
よくこの映画は「バックブリーカー」が話題に
上がるんですが逆を返すとそこしか見所ないじゃん!
というのがわかってしまって辛い!

主要キャラが揃って性格チンカスなのも凄いね!
封建的な田舎は恐ろしいところじゃのうあんちゃん。
なんかラストでどうにか取り繕ってる感がありますが、
果たしてあんなんに敬意を払う必要あんのか?とか。

制服姿の栗山千明が超エロいです。
白ソックス履いた膝の裏とか超舐めたい。
エロいなあ、栗山超エロいなあ、というのが
唯一の心の支えでそれ以外はなかのひとも
正直しんどいと感じた一本でした。

銀雨偉人伝(第93回)


銀雨偉人伝第93回!
今回は結社「忍体術部」を縁に知り合い、
我が八十八房にてよくお世話になっている
風魔・姫耶呂羅院(かざま・きゃろらいん)
【b26286】さんのご紹介です!

忍びの一族の血を引きながらにして
父親が異邦人に孕ませた子として
出生を受けるという実に複雑な過去を持ち、
その結果がこのような珍妙な名前を生んだとか。

本人は幼少の頃を全く他人に明かすことが
ないため詳細は不明だが、数年前に
家を飛び出し、若くして高架下や河川敷等を
転々として今は忍体術部に居座っている。

日本にあっては奇異な風貌と名前、
その複雑かつ影のある生い立ちにあって
逆境を押し返すように本人は努めて他人の前で
明るく、決して弱音を吐かずに振舞おうと誓っている。
最も、その飄々かつ堂々とした態度からは、
あまり自分の生まれに対しての引け目や
負い目は殆ど感じていないようにも取れる。

その生い立ちから赤貧なのは当然として
それとは関係なく食いしん坊のご様子。
また常に何かを口にくわえている癖も見受けられ、
この癖を持つ者は幼少の頃両親の愛を十二分に
受けられなかったという説も世の中にはあるがどうか。
邪推は無用。

自分と重ね合わせるかのように野良猫を可愛がるが、
特に我が子のように連れ添っている三毛猫は
ミケ(仮)と呼んでおり、かつて家を飛び出してから
すぐに出会った野良猫「三毛子」が何処からか
拾ってきた捨て猫なんだとか。
三毛子は現在死去、忘れ形見として
ミケ(仮)に対する想いもひとしおに違いない。

それはさておき、本人の意思とは無関係に
変な虫に好かれる星の下に生まれたらしく、
年下の芋臭い外国人やカタコトを話す
胡散臭い外国人に好意を寄せられたりしている。
こればかりには同情を禁じえません。
南無。

本当にそれでいいの!?

「ノーカントリー」「バーンアフターリーディング」と
コーエン兄弟の新作に魅せられて、
旧作をこまめに観てみようということで
とりあえず適当にまずチョイスした一本が
今日ご紹介する「ディボース・ショウ」でございます。

成功続きの人生に飽きがきていると同時に
倫理観が若干欠如している辣腕弁護士・マッシーは、
大富豪との離婚で莫大な財産をせしめようと
目論む結婚詐欺師の悪女・マリリンを相手取り
勝ち目のないと思われた訴訟で見事勝利をもぎ取る。
一攫千金の夢を諦めきれず、また復讐に燃える
マリリンはマッシーが自分に好意を抱いていることを
利用して新しいプランに着手するのだが…?
というのが大まかなあらすじです。

金の余った嫌味なセレブや成金どもが渦巻く
一般庶民とは縁遠い上流階級の人間たちが、
婚前協定及び離婚訴訟というスキャンダラスな内容を
テーマに法廷という舞台で争うのが本作品であり、
コーエン兄弟お得意のブラックユーモアが
申し分なく炸裂しています。

主演はジョージ・クルーニー。
「バーンアフター~」と同じようにスケベな男を
演じてまして、コーエン兄弟はクルーニーに
「賢者モード」入らせるのが本当に好きなんだな!
と膝を叩いて大笑いしてしまうシーンがありました。

ちょっとネタバレ入ってしまいますが、
マリリンと一夜を共にしただけで盛大に「愛」を語る
あの場面は映画史上でも屈指の酷さだと思いました。
間合い、演出、BGMをこれでもかと計算して
悪意と皮肉を込めることに余念がありません。

もう一つ見所というか、面白かったのは
田舎の石油王演じるビリー・ボブ・ソーントン。
「スリング・ブレイド」の精神薄弱者や
「シンプル・プラン」の無職のろくでなしといった
病的な役柄を演じるイメージが多い中で、
無駄に明るくておしゃべりな中年を好演。
作中でのポジションも相まって、役者としての
スキルの幅広さを見せ付けてくれます。

そしてこれも史上屈指の「何だか納得のいかない
ハッピーエンド」を迎えて最高にモヤモヤさせられます。
コーエン兄弟の映画は「え、あ?う、うん…そうなの?」
ってなラストばっかりでびっくりさせられることばかりだね。
「コーエン兄弟はそのうち誰かに殴られても仕方ない」
なんていう声を耳にすることもありますがその通りだと思います。
反面、くさやの干物というか、珍味的な妙に
癖になる味を持っているので、古くから固定ファンがついて
今もこうして長く監督・脚本業を続けていられるのも
わかってしまうような気がするのです。

テロの合間に幼女を救え!

「ターミネーター」三作と「ヘルライド」だけじゃ
どうにもボンクラ臭すぎる、あと一本何か借りよう
ってことで前から何となく気になっていたのが
今回ご紹介する「バンテージ・ポイント」でございます。

スペイン・サラマンカで行われる国際テロ対策法案の
サミットへ参じた米国大統領は、開会式のスピーチの
最中何者かによって狙撃されてしまう。
事件は人種・性別・国籍あらゆる物が違う8人の
視点から、全貌が徐々に明るみになってゆき…
というのが大まかなあらすじです。

この手のポリティカル・サスペンスは大抵長尺だったり
するのですが、本作品では1時間半という短い中で
グラグラと熱く煮えたぎった男汁を濃く凝縮しています。

前半部分は同時間軸の中で起こった出来事を
繰り返し、巻き戻し違った人物の視点で描き、
後半では怒涛のアクションシーンを展開します。
構築や疾走感は一種のPVであるようにも感じられ、
観客は飽きることなく常に手に汗握ります。

この映画はよく黒澤の「羅生門」が引き合いに
出されるみたいですが(なかのひとは未見だったり)、
群像劇であることや多くの複線がやがて一本に
収束される様はポール・ハギスの「クラッシュ」の
ようでもあります。

そして本作品のテーマはアメリカVSテロなわけですが、
とにかく敵味方どいつもこいつも強キャラ揃い!
テロリストの卑劣な手段も、その華麗な手腕に
思わず感心させられてしまうほどです。
主人公のデニス・クエイド演ずるシークレット・サービスの
トーマスを筆頭に、本来守られる側である大統領も
まさかの活躍。つえー!大統領つえー!
たまたまその場にいた中年の黒人観光客、ハワードが
ラストのとある展開も含めて個人的にお気に入りです。
反面、シガニー・ウィーバーが敏腕TVプロデューサー
として出演しているので、彼女は「神の視点」や
「狂言回し」的な役割を与えられるのかと思いきや
極々カメオ的な出演でフェードアウト。

多少のご都合主義とか、アメリカ万歳!なとこは
あるかもしれないし、それに顔をしかめる人も
中にはいるかもしれません。
でもそれを超える面白さ、言い換えるなら説得力が
本作品にはあるとなかのひとは断言します。
少なくとも、これなら映画館行って観ても
良かったな程度には思えました。
隠れた名作です。オススメ。

地獄のバイカー軍団 ―死の行進―

「ゾンビ・ストリッパーズ」の予告編を観ていたら
「こりゃあ観にゃあ!」ってな作品に当たりまして、
それが今回ご紹介する「ヘルライド」です!

仁義溢れる正統派無頼バイカー軍団「ヴィクターズ」は
金のためなら何でもする悪徳バイカー軍団
「シックスシックスシックス」にシマを荒らされるばかりか、
ヴィクターズ最古参のメンバー「セント・ルーイ」も
邪魔物と見なされて殺されてしまう。
ヴィクターズのリーダー、ピストレロは皆殺しを誓い
復讐を開始するが、金の力によりメンバーの中からも
裏切り者や密告者が現れ、まさに血で血を洗う
泥沼の抗争へと発展する。
果たしてこの戦いに終わりは来るのだろうか…?
というのがおおまかなあらすじです。

マイケル・マドセンにヴィニー・ジョーンズ、
デヴィッド・キャラダインにデニス・ホッパーと、
知る人ならば誰もが口を揃えて言うであろう
「キチガイ俳優」が新旧交えて首を揃えた本作品。
視聴した理由はこれにあり、これだけの面子を
書けば期待は否応無しに高まるんですが
作品の内容はちょっとアレでナニ。

ではナニがどうアレなのかちょっと箇条書きしてみましょう。
・これだけの面子なのに監督が主人公兼任しちゃってる
・時系列を意味もなく組み変えて難解にしている
・小粋な台詞を言わせようとして結局何言ってんのかわかんない
・登場人物が無駄に多くてピントが合ってない

要するにB級映画にありがちな「不味い地雷」を
悉く踏みまくっちゃってるわけですね。

本作品の監督はラリー・ビショップ。
古くは60年代から延々と俳優・監督・脚本業を兼任し、
本作品で製作総指揮も務めるタランティーノが
敬愛する人物の一人なんだとか。
キル・ビルVol.2ではマイケル・マドセン演じる
引退した殺し屋、バドが勤める寂れた酒場の
嫌味なオーナーとして出演しています。

で、まあ、そんなヘタレなオーナーの印象しか
ない人が海千山千のキチガイどもの中で
主人公やらかすってんだから薄いの何の。
マイケル・マドセンが彼の右腕役、
銃の名手にして女垂らし、タキシードを
着こなす変態バイカー”ジェント”を演じて
いるのですがこっちのがキャラ立ち過ぎててアカン。
正直マイケルか、他の誰かもう一人ぐらい
キチガイ引っ張ってきて主人公にした方が
ずっと角が立たなかったと思います。

話自体も、単なるリベンジムービーだから
単純なはずなんですけど、時系列の組み換えと
説明不足で何やってるかわかんない感が凄いし。
台詞もまた説明不足と「上手いこと言おうとして
結局言えてない」ってことで何言ってんだコイツら状態。

キャラと雰囲気でもってるようなもんで、
それ以外は駄作と切り捨てるしかないです。
「全米公開二週後打ち切り」の肩書きは伊達じゃない。

キチガイ揃いなんで、主人公以外の各キャラと
その演技は本当素晴らしくて好きなんですけどね。
鶴が存在するには掃き溜めが広大過ぎたって感じでしょうか。

続きを読む

ここはどうつめても一人…いえ二人までです!

「T4」公開に合わせて半日かけて
無印~3までを一気に鑑賞してしまいました。
実はマトモに観たのって2しかなかったのですよね。
そしてレンタルの処理した後になって
3はTVで近日やるとの報を聞く。ファック!

さてそんな「ターミネーター」ですが、
自律型コンピュータ「スカイネット」の暴走により
機械が氾濫を起こし、未来では人類と機械、
お互いの存亡を懸けた核戦争が勃発。
スカイネットは戦争を勝利に導く人間、
ジョン・コナー抹殺のためにタイムマシンを用いて
サイボーグ「ターミネーター」を過去に送り込み、
彼や彼の母親の殺害を目論むのであった…
というのが3作に共通する点です。

まず記念すべき無印についてですが、
アーノルド・シュワルツェネッガー若ぇ!
そして七三分けに吹きます。

「無口なゴリラがわけもわからず追ってくる」
という恐怖感の演出についてですが、
演技力ゼロの肉体派であるシュワちゃんの
ぎこちなさがかえって功を成しているのだなと。
上手いこと立ち回ったもんです。
でも、銃を撃つ時に目を瞑る癖だけは
どうにかならなかったのであろうか。

かつての名作を歴史に残る更なる名作へ
昇華させた「T2」は最早語るまでもないと思います。

今観ると「ターミネートしないターミネーターが主役」
っていう実にタイトルと矛盾した内容に気づいて
しまうわけですがまあそれはそれ。

映画史上屈指の強敵、「T-1000」は
VFXもさることながら矢張りロバート・パトリックの
ビジュアルと演技が素晴らしいですね。
彼が「機械的な無機質な動き」をちゃんと意識
しているのに対し、シュワちゃんがこれっぽっちも
サイボーグとしての意識ゼロなのがたまに
垣間見えてしまうのがしんどいです。
軽作業中に何か妙に人間っぽい動きしちゃったり、
戦いの最中で苦悶の表情を浮かべたりするなー!とか
思っちゃったりするわけですよ。

タンクローリーや最後の工場での対決など、
前作を踏襲した上でアレンジする手腕も文句なし。
BTTFと同じく気持ちのいいお約束って奴ですね。
あと「シャイニング」とか、最後の異形なんかは
「遊星からの物体X」のオマージュっぽいですが、
随所にキャメロンの遊び心溢れるリスペクトが
垣間見えてこれも実に微笑ましいです。

既に18年前!の作品なのですが、今観ても
まったく遜色のないエンタティメント超大作です。

そしてT3のお話です。
ジョン・コナー役には「シン・シティ」で醜悪な
外見かつ腐った臭いを放つペド野郎を演じた、
ニック・スタールがキャスティングされました。
正直この主演はどうなんだろう。

クレア・デーンズ演ずるケイトは酷いぐらい
ビッチな性格でヒロインと言うにもおこがましく、
「早く死ねばいいのに」とか思わないこともしばし。
未来へ生き延びる運命にあるんで死なないんですけど!

どうせ名作の更に名作に続く3作目だから
観客も視聴にあたってそんなに期待はしてないんです。
それでも、「どうせ前作は越えられねえよハハー」
みたいな開き直りとも取れる内容は
どうにかして欲しかったですね。
特に所々入る寒いギャグは本当にいらなかった。

続編やTVドラマシリーズの繋ぎ的な作品でしかなく、
実に後味の悪いラストも否定的な意見が多いと思われます。
なんかwikipedia見ると、この辺の話は色々関係者間で
揉めててどれが正史でどれがパラレルかでグダグダらしいし。
素直に「T2」で話は完結してて、後は見なかったことに
するのが多分ファンとしては正しいのかもしれません。

とは言え一応4も観に行く予定なのですが、
今度のジョン・コナー役はクリスチャン・ベールみたいですね。
2の子役を演じたエドワード・ファーロングはともかく、
青年以降はサイコ顔が演じる運命なのかコナちゃん。

あっ記事読み返してみたら3のターミネーター
二人について一切コメントしてなかった。
それぐらい見所ありませんでした!

銀雨偉人伝(第92回)


銀雨偉人伝第92回!
今回ご紹介するのは皆お馴染み、
マスクドヒーロー「仮面装甲ギャリアン」こと
高峰・譲(たかみね・じょう)【b00456】さんです!

ドジでおっちょこちょい(死語?)で熱血漢、
年齢相応な性格の高校生は世を忍ぶ仮の姿。
か弱き誰かの叫びが聞こえたその時、
彼は「仮面装甲ギャリアン」となって立ち上がり、
悪に向かってその力を容赦なく振るうのだ!

その出で立ちや設定、外見からアトリエで
彼の姿を知るという人もきっと多いはず。
しかしそのインパクトある外見に決して負けず、
立派にキャラが成り立っているのはひとえに
本人のポテンシャルの高さにあると言えよう。

現在顔を出していただいている怪人結社、
通称「農協」こと「† J*A †」においては
ヒーローのRPをしながらも生活臭を出し
怪人たちと和気藹々の談笑をするという
怖いくらいの空気の読みっぷりを発揮。
間違いなく結社の味を更に引き立て、
活気づける役割を果たしている。

ヒーローとして己を切磋琢磨することに余念が
なく、自ら設立した結社「仮面装甲研究倶楽部」では
現在メンバー募集とのこと。
今後の農協にとって大いなる驚異が懸念される
と同時に、よりよいライバル関係が築かれる
ことに期待がかかる。

これから雨が鬱陶しい6月、そして本格的な
夏の到来とヒーローや怪人には実に厳しい季節。
暑さに負けない活躍をお祈りすると同時に、
これからも農協をご懇意によろしくお願い申しあげます!
プロフィール

マイケル・チバ

Author:マイケル・チバ
シルバーレイン
マイケル・チバ(b30277)
薬師寺・米(b41960)
を経て、
現在はエンドブレイカー!
マーヴィン・ジェント(c06527)
にて稼動中。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。