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部屋の中の息が 白い

めっきり寒くなっておりますが
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
というか寒くなる・暑くなるタイミングが
最近は徐々にから突然になりましたね。
インフルエンザも流行しているので
くれぐれもこの今年最後の
三日間四日間、体調などお崩しに
なられないようお気をつけて。

さて28日から三日ほどの間、
また例の冬の祭典とは全く関係なく
お友達のところへ遊びへ行き
ちょいと留守にするため
ブログの更新はお休みさせていただきます。

ついでにユギオー!で店舗系列別
限定商品販売という実にアコギな
商法に乗せられて、今日はこの後
朝一で数駅離れたデパートまで
ご足労する予定でいます。
こういうことするKONMAIは
公取委とかに目をつけられて
叱られてしまえばいいのに。

そんなわけで手短ですが
本日の更新も更新で手抜きにて
失礼しました!皆さん良いお年を!
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ファントムではなく、イーグルだ。

クリスマスイブにうっかりカルト映画のDVDを
観てしまいうっかり体調を崩しかけるという
暴挙に出てしまったので、今回はその
東宝創立50周年記念超大作という
大々的な触れ込みで製作されたものの
盛大にコケた映画「幻の湖」の
レビューを行いたいと思いまーす。

滋賀のソープランドにて「お市」という
源氏名で働く道子は、愛犬のシロと共に
ロードワークをするのが日課だった。
しかし、その掛け替えの無い唯一無二の
親友が何者かによって殺されてしまう。
警察の協力により、犬を殺害した犯人は
作曲家の日夏という男だということが判明する。
示談で済ませようという周囲の声を押し切り、
道子は彼に面会を求め上京するが…
というのが大体のオープニング。

えっと、本作品、実はその手の界隈では
カルト的人気で知名度が高いそうですが。
何ていうか、キャラ設定にも展開にも
脈絡がなさすぎて、本当どうしていいのか
わからず視聴中は終始
変な笑いしか出てきません。

しかも上映時間3時間近くある!
長いよ!
で、最初の1時間はひたすら意味不明な
キャラ描写と複線張りに終始するため
かったるいことこの上ありません。
でまあ、後半戦は後半戦でやっぱり
延々意味不明な展開なので
頭の上に「?」が出っぱなしなのですが。
しかも3時間中の1時間は
ヒロインが延々マラソンするシーンで
占められています。気が狂っとる。

作品を検索するとwikiやレビューサイトで
どんな内容かは大体把握できるのですが
(ってもやっぱり何なのかまず
理解できるものじゃないんですが)、
できれば何の前情報もなしに視聴して
横っ面を殴り倒された気になって欲しい作品ですね。
何ていうか、精神的レイプです。

「可能な限り映画のロマンをつぎ込んだ」
「ヒロインによる」「リベンジムービー」
ということで、思い当たるのが
タランティーノなのですが、彼も一歩
間違えるとこうなるのかとその華麗な
手腕に改めて感心させられました。
虫の知らせだったのか、何故か突然
思い立って前日に数日またいで
「キルビル」1と2を視聴していたので
その思いは一際強かったです。

とは言え、視聴後30分~1時間ぐらいずっと
「あかんわー、あかんて」とうわ言のように
呟いてずっと変な笑い自分は上げてたんで、
そんじょそこらのただのかったるくてしんどい
映画と違って妙なパワーには溢れています。
5年とか10年後にまた見返したらまた
違って見えるんだろうなあとか思っちゃう
あたりにも、変な魅力があったり。
しかし、実写版デビルマンでさえ
穿った見方とは言えそこそこ楽しんだ
なかのひともうっかり体調を崩しかけた
だけあって、相当しんどい映画である
ことには変わりありませんのでご注意を。

そしてこの作品をオススメしてくれた
友人には、色んな意味で多大な
感謝の念を捧げたいと思います。
気が狂っとる。

銀雨偉人伝(第83回)


世間はすっかりクリスマスムードですが
銀雨偉人伝の更新です!
第83回目のご紹介はお米さん関連で
軍艦アパートをはじめとしてお世話になり、
現在では八十八房にもお越しいただくようになった
鈴木・ミー(すずき・-)【b29516】ちゃん!

ご飯と日向ぼっことはしゃぐのが大好きな
自らを猫と信じてやまない女の子。
特に美味しそうな臭いには敏感に反応し、
食べ物あるところには必ずと言っていいほど現れる。
特技は猫形態で無言のおねだりをすること。
なお、そのボーイッシュな外見と口調からは
元々の性別を見分けるのは難しい。
実はなかのひとも最初男の子だと思ってました。

天然の入り混じったハイテンションな性格で
とにかく興味のあることには
首を突っ込まずにはいられないが、
だからと言って役に立つことや
苦労することはしたがらないのも実に猫的。

しかしそんな自他共に認める猫的存在
だからこそ、積極的な性格も相まって
色々な人とコミュニケーションを図ろうという
様が場の空気を和ませるのに一躍
買っているのもまた紛れも無い事実。

現在は軍艦アパートに居を構えている
通称とっしーこと鈴木・杜子春に
最も懐いており、はたまた兄妹か
はたまた飼い主と飼い猫か、或いは
それ以上の親しい絆で結ばれている。
お互いに意識がなければその気もないようだが、
お似合いの二人であることはまごうことなき事実。
実に将来の展開が楽しみである。
勝手な事を言う。

※「銀雨偉人伝」では紹介させてくれるお友達を
常に募集しております!
自己紹介やブログのご意見・ご感想等を添えて
コメント又はお手紙にてお知らせください!

はぁ…はぁ…

今年も残すところあと丁度10日となりました。
皆さんはいかがお過ごしですか?

今日は八十八房の新スレ立てと
年賀状の作成に明け暮れていて
気がついたら夜が明けていました。
はぁ…はぁ…
なんだろう、何故だかわからないけど
全然年賀状の作成が終わらない…
はぁ…はぁ…

まぁ、普段年末進行とか師走とか
そんなんとは無縁で鼻くそほじりながら
淡々と年越したりしてるんで、
たまには年末らしいことで忙しがる
ってのもいいことじゃありませんか。
そういうもんかねえ。

妙に疲弊しているので
今日の更新はこれで勘弁してください。

グローバルなコミュニケーションとやら

遊戯王なるトレーディングカードゲームにて
最近は海外の新パックに
日本より先行発売という形で
強力な効果を持つカードや、
日本のこれまた強力な効果を持つ
絶版カードなどが収録されてまして。
円高の影響もあってebayオークションに
再びハマりつつあります。

再び、というのは数年前に「キルビル」に
爆ハマリした時、これまた海外限定の
ポスターを買い漁ったことがありまして。
何というか、情熱とは恐ろしいものです。

さて、その前置きの上で、
数年ぶりにオークションにログインして
取引を行ってみたわけですが。
アカウント設定が旧住所のまま
だった上に取引先がそこへ
発送してしまったものだからさあ大変。
一ヶ月以上の間、取引先や
配送センターと連絡を取り合うハメに。

結局郵便は相手方に返送されていたらしく、
再送してもらったことで目出度く
手元に届いたわけですが。

翻訳サイト開きながら、
恐らくカタコトの英語で相手と連絡を
取り合うのは今となっては大変
面白い、そして楽しい経験でした。

「ごめんなさい、住所の手違いで
そちらに返送されてませんか?」
と聞いたら
「返送されてました、また送ります」
「送りましたよー」
なんて返答が帰ってきた時は
目茶苦茶嬉しかったし、
届いた後に再送時の送料が気がかりで
(ケジメつけとかないとトラブルの元ですしね)
「再送時の送料はどうしますか?払います」
と聞けば
「今回はいいけど次は請求しますよ、
気をつけてね」と返って来た時には
流石におしっこちびりそうになりました。

国内のオークションならば極々普通の
やりとりでしかないのですが、
海を隔てて言語や人種の違う相手と
コミュニケーションするというのも
何ともロマンが溢れてて良いですね!

あと、ebayや取引窓口になるpaypalなどを
利用すると問題になることが一つあって。
フィッシングメールやスパムが
糞みたいに届くようになります。

配送不良のやりとりをしている間に、
利用してもいない配送業者の騙りから
「○日以内にこちらへ連絡してください、
連絡がいただけない場合は維持コストとして
一日三十ウン$いただきます」みたいな
メールと一緒に怪しげなexeファイルが
届いた時は鼻血噴出しそうになりました。
詐欺業者は皆この世で思いつく限りの
悲惨な死に方をすればいいと思う。

銀雨偉人伝(第82回)


銀雨偉人伝第82回!
今回ご紹介するのは
ルミナスナイツにてお世話になっている
自称天才・通称天才子さん
(振り返るとよくよく捻りのない仇名だ…)こと
本多・鈴奈(ほんだ・すずな)【b39624】さんです!

裕福な家庭で何一つ不自由なく
育てられたからか、自信過剰を通り越して
自らを天才だと思い込むまでになった箱入り娘。
天才ではないにしろなまじっか
学業・運動能力に恵まれている所為もあり、
このまま努力という言葉を知らずに
ズルズル行くと確実に引き篭もり等の
ネガティブなコースに行くタイプの人間。
さりげに酷いこと言った!

何かにつけて「ああ、天才だからな」という
口癖を持っており、それはまるでサタンになった
実写版デビルマンの飛鳥了並に
自信に満ち溢れているが同時に根拠もない。
ついでに実際に天才的だったためしもない。

一歩間違えれば嫌味な部分が見え隠れ
してしまうようなキャラクター付けや
台詞回しで、その一切を感じさせないのは
矢張り彼女がひとえに頑張り屋さんで
思いやりのある子だからということに他ならない。
ついでにアホの子というのも
個人的には実に高ポイント。

強がって見せてはいるが少し小突いたら
すぐ泣く小動物系という造形も相まって、
ちょろちょろと動き回るその様は
つい苛めたくなると同様に保護欲を
掻き立てられること請け合い。

ルミナスナイツにおいては
マスコット的存在にして自ら率先して
突っ込み待ちと弄られ役を担う彼女。
今後とも思わず撫で撫でしたく
なってしまうような貴女でいて!

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ずっと俺のターン!

流石に毎回ここで宣伝するってのも
アレでナニだし、
あと「HPとかないの?」という話も
なきにしもあらずだったので
結局宣伝サイトは別に設置することに。
HPってのはヒットポイントや
ヒューレットパッカードではないよ!
何がだ。
そんで今回はその新しいブログの設置に
忙殺されて記事をほぼ流用するという
本末転倒っぷりをいかんなく発揮。

そしてまた例によって18歳未満は
閲覧とか禁止とかそういう話で
自己責任がどうとかなので
追記を開く時は気をつけてください。

続きを読む

巻き戻してからご返却ください

今日はデスレースを観に行った同日に
鑑賞した映画「僕らのミライへ逆回転」の
レビューを行いたいと思いまーす。

名ジャズ・ピアニストのファッツ・ウォーラーも
住んだことがあるというボロ家に
レンタルビデオ店を構えるフレッチャー。
とある用事により彼は家を数日開けることとなり、
バイト店員のマイクに店を預けることになる。
そこへ彼の友人であるジェリーが現れたからさあ大変。
変電所の敷地にトレーラーハウスを構える彼は
全身に強烈な電磁波を浴びていたのだ。
その影響により、店の全てのテープの
録画内容が真っ白に消去されてしまう。
そこへ得意客の「ゴーストバスターズを観たい」
というリクエストの追い討ちを受け、八方手を
尽くすがマイクはビデオを入手することができない。
ついに彼は自らカメラを手に取り、
作品の「リメイク」を作り出すことを決断する…

本作品では何かと「ヘナチョコリメイク」ばかりが
話題に取り沙汰されていますが、
本当のテーマはキャラクターたちの住む、
自ら「掃き溜め」と称する街の人々の団結と再起です。
地域住民たちがハンディカメラ片手に、
学芸会レベルの映像を嬉々として撮影していく様子は
思わず頬がほころび、何だか心が温かくなってきます。

「発電機を壊そうと思って感電し、
大量に電磁波を浴びる」とか
「総時間20分程度の学芸会的作品が
話題に話題を呼び一躍街の名物に」なんて
トンデモな展開が度々あるんですがまあいいんです。
一通り鑑賞を終えた後、これは現代の
寓話的作品なのだろうと個人的に解釈。

低予算映画であることを逆手に取ったというのも
評価できるポイントではないでしょうか。
これはアイディア勝ちだと思います。

あと、ジャック・ブラックはまあ置いといて、
モス・デフやダニー・グローヴァーと、
実力のある俳優人が妙に充実してるのも
見所の一つです。

インディ映画臭プンプンするような
小ぢんまりした作品ですので、合間合間では
結構たるいとこもあったりする気もしますが、
酒でも傾けながらタラタラ観ると
うっかり終盤でホロッと来てしまうことも
あるかと思います。
映画にそれなりに啓けている友人同士で
是非観て欲しい、愛に溢れた作品です。

チキチキマシン殺人レース

デスレース!
それは熱きデスレーサーたちの戦い!
デスレース!
それは人生の縮図!男のロマンである!

時は西暦2000年。
大統領の圧政と武力行使によりアメリカは
一国から「連邦」と名を変え、政府は
国民の一切をコントロール下に置いていた。
そんな中で国民が得られる唯一の娯楽は
年に一度の残虐スポーツ「デスレース」であった。
ルールは単純明快。名だたるレーサーたちが
「デスカー」を駆り、全米を横断中に
国民を可能な限り轢き殺し、その人数と順位を
競い合うというものであった。
今回決勝に残ったのは5名。
全身ラバースーツの一見変態にしか見えないが
国民的ヒーローという設定の
フランケンシュタインを筆頭に、
彼のライバルにして嫌われ者の
マシンガン・ジョー・ビダーボ等
どれも個性的な面子ばかりである。
大統領の一声によりレースはスタートするが、
地下ではレースを妨害し、連邦の解体を
狙うレジスタンスが密かに行動を開始していた…

全米横断殺人レースという一言で全てが
表せるように、殺人・カーレース・飛行機・
爆発・おっぱい・セックスとまるで中学生の
妄想をそのまま映画化したかのような
「デスレース2000」は1975年製作。
おおらかな時代が生んだ一つの奇跡は
「早い・安い・美味い」という
まるで牛丼屋のような信条を持つ、
一部ではカルトな知名度を誇る
ロジャー・コーマン製作、
ブラック・コメディを得意とする
ポール・バーテルの下で撮られました。

特記すべきは殺人を含む演出全てを
ギャグ風味に仕立てているところ。
軽快な音楽と間抜けなSEとともに
逃げ惑う国民どもをまるで虫ケラの
ように虐殺していきます。
一歩間違えば気分悪くなるような内容を
抱腹絶倒のコメディに仕立て上げているのは
ひとえに監督の手腕によるものでしょう。
いちいち台詞回しが秀逸だったりするので、
ただのアホとは違いますね。
天才と何とかの領域です。

マシンガン・ジョー・ビダーボ役として
「ロッキー」でブレイクする前の
スタローンが出演しているという点でも
カルト人気を誇る本作品。
B級映画としてこれ以上の物はなく
これ以下の物はないと思います。
ハリウッド超大作とかに飽きた時は
是非手に取ることをオススメします。

で、何だって今になって「デスレース2000」
かと言うと、昨日観に行ったリメイク
「デスレース」のあまりにも中途半端っぷりに
多少イライラしたのでうっかり元ネタの方の
レビューをさせてもらいました。
意味もなくおっぱい出したり
セックスしないなんてデスレースじゃねえ!
あと、話のスケールも小さいし。
もっと大風呂敷広げようぜ!

銀雨偉人伝(第81回)


今回ご紹介するのは、
丁度このタイミングで来たか!という感じの
最近八十八房に体当たりで入団してきた
リュン・ガーフィールド【b33575】さんです!

何者にも囚われない自由奔放な性格で、
家を飛び出し気の向くままに生きて早数年。
将来の夢はジャーナリストということで
事件を追ううちに、まるで引き寄せられる
かのように銀誓館へ入学。
素質を見出されたのか、自ら能力者となり
ゴーストと戦う運命に陥った。

ひたむきに明るく、極めて細かいことには
拘らないよう振舞って見せているが、
時折繊細な一部分を覗かせるのが
実にキュートな乙女でもある。

とは言え根っこの方では矢張り豪胆・豪傑な
一面を間違いなく持ち合わせているので、
一度何かあればペンは剣よりも(物理的に)
強いを信条に肉体言語に訴える。
具体的に言うと尻にGペンを刺すのが得意。

八十八房においては数ヶ月において
密かに閲覧を続け、入団するかしまいか
随分悩みに悩みを重ね、ついに我慢が
できなくなって入団届けを叩きつけに来たとのこと。
こういうところもとっても可愛いですね。

本人曰く「何処までやれるかはわからないけれど」
とのことですが、頑張り屋さんなのは
戦争結社の相談の時から知っているつもりです。
八十八房含め、今後の更なる活躍に期待!

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俺もお前も古い人間なのさ

今回はセルジオ・レオーネの
西部劇の中でも最高傑作と名高い
「ウエスタン」鑑賞のレビューを
行いたいと思います。

荒野に佇む物寂しい駅。
人相の悪いギャング三人組は
何者かを待ち受けていた。
そこへ現れる、ハーモニカを吹く謎の男。
「俺はフランク本人に来いと言ったはずだ」
謎の男は目にも止まらぬ早撃ちで
あっと言う間に三人組を銃で射抜く。
一方場所は変わって、質素ながらも
幸せそうなマクベイン一家は、
フランク一味の手によって女子供も
構わず一人残らず虐殺されてしまう。
それはニューオリンズから到着する
若い花嫁を駅まで迎えに行こう
という当日の話であった…
というのが大体のオープニング。

敵味方が様々な思惑で動き、
裏切りが交錯する群像劇のため
とにかく先の展開が読めないのですが、
蓋さえ開けてしまえば一本筋の通った
王道的なストーリーのために、
鑑賞後の晴れ渡るような気持ちもまた
筆舌に尽くしがたい爽快感に溢れています。

また制作会社から豊富な予算が
与えられたという本作品は、
西部の広大な土地に設置された
実に壮大なセットが雰囲気を
いかんなく発揮しています。
地平線の向こうまでエキストラを
配置し、線路を引きつつ蒸気機関車を
走らせるシーンは圧巻の一言。

チャールズ・ブロンソン演じる主人公
「ハーモニカの男」を初めとして、
インテリになりきれない
武闘派ヤクザのフランク、
強盗団の長だがどこか間の抜けた、
逮捕と脱獄を繰り返すシャイアンと、
実に魅力的なキャラクターが
入り乱れているのも見所の一つ。

「明日に向って撃て!」同様、
本作品のテーマの中の一つとして
西部開拓時代末期の
「時代に取り残された不器用な男たち」
が盛り込まれているわけですが、
渋い、渋いですねぇ~。
旧時代的なタフな男たちには
憧れを抱かずにはいられません。

既に40年も前の作品ということですが、
一周回って真新しさすら感じられる本作品。
名作であることは間違いないため、
一度観ておいても決して損はないと思いました。

おーい!誰かいないのかー!!

今回はロメロ監督の所謂「ゾンビ三部作」の
最後にあたる「死霊のえじき」を観たので
それのレビューを行いたいと思いまーす。

世界は前作「ゾンビ」の時を経た話。
地上には最早圧倒的な数の屍が蠢き、
生ける者の姿は見られなくなっていた。
辛うじて生き残った者たちは地下へ生き延び、
科学者のサラたちは打開策を講じる。
しかし身勝手で高圧的な軍人や、
非協力的な民間人たちとの壁は厚く、
何の協力も得られないままただひたすらに
無駄な時間だけが流れて行く。
そして閉鎖空間での居住生活は
彼らの精神を次第に追い詰めて行き…
というのが大体のオープニング。

ロメロ監督得意の、実はゾンビではなく
群像劇に主眼を置いたストーリー展開は
この作品で完全に完成したと言っても
過言ではないでしょう。
醜く争い、対立しあう人間をこれでもかと
リアリティたっぷりに陰惨に描写し続けます。

全体的に重苦しい雰囲気のため、
エンターテイメント性はあまりない内容ですが、
その中で見所の一つとして挙げられるのは
唯一人間に懐いたゾンビ「バブ」の存在でしょうか。
「ゾンビを飼い慣らして見せる」と息巻く
通称「フランケンシュタイン博士」の元で
着々と学習能力を見せていく彼は、
終盤の緊急事態の中で思わぬ
ヒロイックな活躍をすることに。

前二作ともに、やっぱり本作品でも
「シルバーレイン」とどうしても比べてしまう
部分がありましたねー。
「40万対1」なんて状況じゃ、
絶対カッコつけてもらんないし
ゾンビ相手に優越感浸ってるヒマもないし
人間同士でケンカだってするんだろうなーと。
まあグダグダ言っても仕方ないことですが。

これもまた名作には違いないので、
観ておいても損はないかと思います。

あと余談ですが、オープニングで
サラの彼氏が拡声器を片手に都市の中心で
「HELLO!ANYONE THERE!?」と何度も
呼びかけるシーンがあるのですが、
どっかで聞いたことあるなと思ったら
覆面バンド「gorillaz」の「M1A1」という曲で
丸々サンプリングされていました。
それだけの話なんですけども。

銀雨偉人伝(第80回)


ちょいと間が開きましたが
いよいよ銀雨偉人伝も80回!
今回ご紹介するのは文化祭絡みで
お知り合いになったコルシカ忍者こと
佐倉・桜(さくら・さくら)【b42861】さん!

スーツにネクタイというフォーマルスタイルが
正装だという珍妙な「コルシカ忍者」の
一族に生まれ、先祖代々のしきたりや
お守りとも言われる「カウンターマフラー」を
常に身にまとっている。

カウンターマフラーに刻まれた数は
戦場を越え経験を積んだ表れであり、
これがやがて100に到達すると
冥府魔道に堕ちたかつての先祖が
コルシカ忍者最強の座を守るために
地獄から蘇り襲い掛かってくるという。
コルシカ忍者はこの言い伝えを
忘れないため、そしていつか己が
100を刻む時を待つために
常にマフラーを手放さないのだ。
何のこっちゃ。
こういうトンチキ設定大好きです。

とは言えそれはあくまで設定的なお話で、
普段はコルシカ忍者とは何じゃらほい?
という程度に極々普通人としての
振舞いを見せる。

表向きは外交的、しかし実際は人見知りで
世間知らずという性格をしているらしい。
とは言え八十八房でまさかの
マイケル一人芝居という
リアルタイムアドリブイベントにて
何処で噂を聞きつけたのか
突如何の前フリもなく現れたかと思うと、
延々裏方からマイケルにちょっかいを
かけ続けるという荒行を敢行。
その勇気と無謀さは、いささか
外交的だの人見知りだのの一言では
表せない凄みを秘めている。
というか、惚れる。
可愛い!佐倉さん超可愛い!

ちなみにフォーマルスーツでマフラー
ということでイメージ先行でイラストを
描いたらうっかりシチリアンマフィアに
なってしまったわけですが、
ちょいと調べたらシチリアもコルシカも
地中海で隣接する近所の島同士
ということであながち間違ってなかったと
変にほっとしてしまいました。

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フィニッシュァアーッ!!

前回のやる気のない記事では
怒涛の勢いでスパムがついて
どうしようかと思いました。

それはさて置き、
あー、終わった、終わった、終わりました。
やっと終わりましたよー。
何か全身の力が抜けた感じですはふん。

そして気づけば12月、
師も走る師走ですよ奥さん!
あっと言う間の1年間でした…
いいや!まだあと今年は1ヶ月ある!
とか言ってると気づいた時には
月末だったりするんですけどね。
ホントに。

とりあえず年賀イラストとか
考えなきゃあなとかそんな感じですかね。

では、今回も今回で内容ゼロの記事でしたが、
間もなく通常運行に戻りますんで
何卒よろしくお願い申し上げます。
プロフィール

マイケル・チバ

Author:マイケル・チバ
シルバーレイン
マイケル・チバ(b30277)
薬師寺・米(b41960)
を経て、
現在はエンドブレイカー!
マーヴィン・ジェント(c06527)
にて稼動中。

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