親切は一度やるとクセになる

「ケーブルホーグ」を借りるならもう一本
西部劇でまとめておきたいなあということで
今回借りたのが、「3時10分決断のとき」。
本日はこのレビューをしたいと思います。

南北戦争直後のアリゾナ。
戦争で片足を失い、現在は牧場を営んでいるダンは、
町の有力者ホランダーに様々な嫌がらせを受け、
借金の抵当として土地を奪われそうになっていた。
彼はホランダーと借金の話をつけに町へ赴いた際、
強盗22件・被害総額40万ドル以上という強盗団の
頭領、ベン・ウェイドが逮捕される瞬間に偶然立ち会う。
ベンを絞首刑の地へ送るための護送隊が組まれる
話になった時、ダンは借金のあてとして200ドルの
報酬を切り出し、隊に加わることになるのだが…
というのがおおまかなあらすじ。

かのタランティーノも敬愛しているという作家、
エルモア・レナードが脚本を書き、57年に映画化
された同名作のリメイクだという本作品は、
主演にラッセル・クロウ、助演にクリスチャン・ベイル、
さりげにピーター・フォンダなんかもキャスティング
されている、豪華な布陣で構成された西部劇。

元々「ザ・ファイター」同様に「チャンベが凄い」という
噂を聞いて本作を借りるに至ったわけですが、
相変わらず自分を出さずに徹底的にキャラクターを
作り込むというタイプの役者なもんで、これまた
「ザ・ファイター」同様にどのキャラがチャンベ
なのか最初よくわからなかったりするんですよ。

そんでもって、強盗団の頭領であり、理知に長けると
同時に冷酷な男、ベン・ウェイドという厨キャラと、
何もないところから何とか「誇り」を掴み取ろうとあがく、
西部開拓時代の、或いはアメリカという国の「良心」を
代表するような男、ダンという二人のコントラストこそが
本作を彩る要素なわけですが、観客からしたら
どちらにシンパシーを覚えて感情移入するかは
一目瞭然、主演のクレジットこそラッセル・クロウに
なってますが完全にチャンベが全部食ってます。

そんな具合でチャンベが凄すぎることがかえって
欠点になってしまっているということを特筆するのも
ほどほどに、西部劇としてはこの上なく確かに
丁寧な作りになっていて、名作には間違いありません。

広大でおおらか、時として過酷な土地に変貌する
西部という場所で、それぞれの面を表したような
ダンとベンという二人の男がいがみあい、幾多の
追っ手をかわしていくうちに奇妙な友情が芽生えて
いくという主軸に絡まりあう、父親としての誇り、
その父親に認められたいという息子の冒険、
そこから生まれる親子の心の交流と、西部劇としての
王道というかテンプレをキッチリおさえています。

で、じゃあテンプレだからコテコテか、単調かと
言えば全然そんなことはなくて、捕らえたベンを
護送するまでの過酷な道のりにおいて、本当
びっくりするぐらい人が死ぬわ死ぬわのオンパレード。
たまたま銃に当たり、そして当たり所が悪かった
奴から死んでいくという具合で、所謂フラグが
殆ど存在しない世界観に観客は常にハラハラ、
一瞬たりとも気の抜けない緊張感に満たされます。

そういう中、順当にフラグを積み立てて当たり前の
ようにブッ殺されちゃう子がいるんですが、
それが「リアル・スティール」でもやっぱりアレな
末路になるへっぽこカウボーイ、ケヴィン・デュランド
だってんだからまた吹かされるのは余談。
っていうかこの人結構有名作品出演歴あるのね!
「レギオン」だとガブリエルかよ!覚えてなかった。
オースティンパワーズとかスモーキンエースとか
ウルヴァリンZEROとかロビンフッドにもいたとか
これまた全然覚えとらんよ…今後は留意しとこう。

ネタを抜きにしてもキャラクターが皆これでもかと
いうぐらい立っているのも特徴で、ピーター演ずる
頑固な老兵や、ベンを狂信的なまでに崇める
強盗団のキチガイ副リーダー、専門は獣医なのに
護送隊に組まれてしまう不幸属性の医者等々、
濃い面子のやりとりは飽きさせず、だからこそ
そんな愛おしさすら感じる彼らがあまりに突然
フェードアウトしてしまう衝撃の展開の連続に、
観客の目はスクリーンへ釘付けにされること必至。

そして極め付け、クライマックスの、かのセルジオ・
レオーネをどこか連想させる壮絶なガンファイト、
そして「仁義」を思わせる二人の男の友情を描いた
ラストに、男ならば涙を流さずにはいられないはず!

「ワイルドバンチ」や「許されざる者」ときて、
実は「最後の西部劇」なんて売り込みは通用しなく
なってきてるんじゃないかと思わされる、
まごうかたなき珠玉の一本でした。オススメ。

砂漠を愛した男

「わらの犬」や「戦争のはらわた」といった
サム・ペキンパーの名作に触れるにあたり、
もっと彼の作品をチェックしておこうということで
今回鑑賞したのが、彼自身”ベスト・フィルム”と
称していたと言われる、「砂漠の流れ者/
ケーブル・ホーグのバラード」です!

西部開拓時代末期、ケーブル・ホーグは
仲間のタガートとボーウェンに裏切られ、水と
馬を取り上げられ砂漠に放り出されてしまう。
四日間の放浪の後、最早これまでかと彼が
地に身を横たえた時、偶然湧き水を発見する。
一命を取り留めたと同時に、一攫千金の
糸口を掴んだ彼は、なけなしの金をはたいて
土地を購入し、駅馬車の中継地点
「ケーブル・スプリングス」を建設する…
というのがおおまかなあらすじ。

焼け付くような暴力描写に定評のある
サム・ペキンパーが、西部のおおらかな大地を
舞台に、コミカルなキャラクターと心温まる
タッチを交えて描いた異色のドラマが本作品。

人ごみに揉まれて生きることを嫌う、頑固で
偏屈で強がりでケチでスケベ、時には仲間から
「腰抜け」と嘲笑われることもある変わり者の
オッサン、ケーブル・ホーグを中心に、
これまたスケベなインチキ牧師や、美しい
外見とは裏腹にお転婆で生活観溢れる娼婦、
妙に太っ腹かつ肝っ玉の据わった、シャレの
わかる銀行屋、それからケチな悪党二人組と、
魅力的なキャラクターが織り成す笑いあり
涙ありのドタバタ活劇は、思わずペキンパー
作品であることを忘れるほどのエネルギーに
溢れた、一流のコメディに仕上がっています。

何はともあれ一番に注目するのはタイトルからも
表れているように「ケーブル・ホーグ」という
オッサンの萌えキャラっぷりにローリングせざるを
得ない一連のエピソードで、女性のおっぱいに
釘付けにされるオッサン(しつこいぐらいカメラが
胸の谷間にパンするのがまた腹筋に悪い)、
土地の権利を手に入れて意気揚々、しかし銀行屋
からホラ吹きだと一蹴されて融資を受けられず
捨てられた子犬のような眼をするオッサン、
お気に入りの娼婦、転じて恋人となるヒルディの
誘い受けに対し「お前にいて欲しい」の一言が
どうしても切り出せないオッサン、長年機会を
伺っていた復讐をその場のノリで「まあいいや」と
なあなあにしてしまうオッサンと、萌えポイントが
びっしり詰め込まれ枚挙に暇がありません。
そのおっさん以上にいい加減な生き方をしている
インチキ牧師や悪党も、隙あらば萌えキャラを
気取ってくる上になんだかんだで最終的には
おいしいポジションについているのがもう許せん!

そういう中で、何者でもなかった、何者にも
なれなかった一人の薄汚れた男が、例え
タナボタだとしても両手に星条旗を託される姿と、
そうして少しずつ人間的に成長していくドラマや、
積年の恨みを果たすに至るカタルシス、
産業の発達により移り変わる時代の描写と
そこから生まれる郷愁、そして突然襲い来る
あまりにも残酷な神の悪戯等々、その時代・
その土地に生きる人々と歴史的な変遷から生まれる
様々なドラマを随所に散りばめることで、感情の
触れ幅を上下に大きく揺さぶってくるのは、
やはりペキンパーならではの手法と手腕です。

”自分のベスト・フィルム”と称するには十分な、
確かに一連のサム・ペキンパー作品の中に
あっては恐らく一番の完成度の高さを伺わせる
だけのものがあると同時に、「これぞ古き良き
アメリカ!」と言える味わい深い優しい西部劇に
仕上がっている、まごうかたなき傑作です。
オススメ!

運命に抗うことはできないとするならば

クレイジーサイコリベンジャーシリーズとか
勝手に銘打って「復讐捜査線」と一緒に
レンタルしたのが、本日レビューする
「完全なる報復」でございます。

二人組みの強盗に自宅を襲われ、クライドは
最愛の妻と娘を殺された上に自らも重傷を負う。
間もなく強盗はお縄となるが、検事のニックが
主犯の司法取引に応じたため、共犯者は死刑と
なるものの主犯は禁固5年に落ち着いてしまう。
それから10年後、共犯者の男は薬物による
安楽死の刑を執行されるが、彼は突然もがき
苦しみ全身から血を滲ませた末に死亡する。
同時期、綿密に復讐の段取りをつけていた
クライドの手に落ちた主犯の男は、凄惨な
拷問を受けて文字通りバラバラにされてしまう。
かくしてクライド自身が監獄へ投げ込まれる
こととなるが、これは彼の「計画」の序章に
過ぎなかった…というのがおおまかなあらすじ。

本作品の主演を務めるのは「300」や
「ゲーマー」で知られるジェラルド・バトラー。
マイホーム・パパが強盗に襲われ全てを
奪われることで狂気に囚われ、世界を憎む
復讐の鬼へと変貌していく姿を描いていきます。

しかし当初予想していた、「復讐捜査線」や
「96時間」のようなキチガイ親父路線かと
思いきや、クライドが強盗殺人犯のみならず
裁判に関わった人間や、時には無関係な人間
まで巻き込んで、こんなんどうやってこさえたんだ
という面白ギミックを使い次々と処刑していくのは
「SAW」のスラッシュムービーを想起させます。

その衝撃的な映像と、彼の超人的な行動力を
前にしてしまうと、なんかもう細かいことなんか
全部スッ飛ばして笑けてきちゃって、本作の
メインテーマである「穴だらけの司法制度という
問題」もまたなんかどうでもよくなってきちゃって。
本作のもう一人の主人公である、検事のニックが
有罪確定率を高めるため犯罪者と取引に
甘んじたことから軋轢が生じた、というとっかかり
自体はいいんですが、いかんせんクライドが
キチガイに振る舞い過ぎたことと、そのキチガイに
対してニックが拮抗するどころか殆ど無能に
振り回され続けるので、観客としてはどちらにも
感情移入ができず、ただ傍観するしかないのも難点。

クライマックスの展開も「まあそうなるよね」って
観客の読めるベタベタなところに落ち着くんですが、
ここでもクライド大暴走、結局キチガイは最後まで
キチガイでしたというオチに終わってしまってガックリ。
クライドお前、超人並の頭脳があるんだからニックが
逆転の一手に立った時点でもうちょっと気づけよ!とか、
ようやくニックがクライドの一歩上を行ったという時点で、
二人で現行の問題に取り組む「歩み寄り」を見たかった
とか色んなモヤモヤを残すこととなってしまいました。

「殺しの芸術家」と言えるような、面白ギミックによる
復讐というとトニー・スコットの「マイ・ボディガード」、
「法と悪の対決」というと、リドリー・スコットの
「アメリカン・ギャングスター」を連想したわけで、
主演をデンゼル・ワシントンとかに据えてスコット兄弟
どっちかが撮ったらもっと面白くなるんじゃないかなー
なんてごくごく個人的な感想を抱きました。

題材としてはすごく面白いのですが、映像的な
迫力と物語としてのテーマが剥離してしまっていて、
今ひとつピントが絞れていない印象を受ける
非常に残念な惜しい作品でした。

「俺は全てを失った恐れを知らぬ男だ」

軽いノリで観れてなおかつ失敗しない
鉄板そうな映画はないかなということで
今回突き当たったのが「復讐捜査線」。
本日はこの作品のレビューを行いまーす。

初老の刑事、トム・クレイブンはMIT卒の
優秀な愛娘、エマだけが人生の支えだった。
ある日、娘の帰郷に胸を躍らせる彼だったが、
彼女は体調不良を訴え、挙句何者かに
銃弾を浴びせられこの世を去ってしまう。
警察はトムに対する過去の怨恨とその誤射
という見解から捜査に望むが、トム自身による
単独行動から、国家をも巻き込んだ陰謀が
徐々に浮き彫りとなっていく…というのがあらすじ。

ん?ん?ん?あれー?この監督って
先日レビューした「グリーンランタン」と
同じ人じゃん!なんという偶然。
そしてメル・ギブソンが主演を演じる本作は、
かつてのテレビドラマの映画リメイクなんだとか。

導入部の単純明快なプロットと、サックリとした
テンポの良さが大変心地良くて、娘を失った
刑事が徐々に復讐の鬼と化していく過程と
同時に、射殺犯は彼を狙っていたのではなく
娘が何かの陰謀に巻き込まれていたのでは…?
という実にわかりやすいお膳立てをした上で、
じゃあ実際にトムがどうキチガイに振舞って
くれるのか見てみよう!という具合に観客が
安心して構えていられるのが良心的。

この、当然本作のウリの一つには違いない
「親父のキチガイ具合」の描写も良くて、
娘の幻聴や幻視にうんうんと会話する親父、
原因究明のため全身全霊仕事に傾ける親父、
なりふりかまわない復讐の鬼と化す親父、
この進化の段階を、時には右往左往織り交ぜて
丁寧に描いていくのが大変好印象。
なんかもともと私生活の時点で問題児だと
言われ、そしてまた「マッドマックス」シリーズに
代表されるような、キチガイ役を当てはめられる
ことの多いメル・ギブソンを本作の主演に抜擢した
というのは正解だったと言えましょう。

登場人物に関して言えば、長年国家の安全に
携わり隠蔽工作に関わってきたという謎の人物、
ジェドバーグがただの暗殺者としてトムをつけ狙う
わけではなく、両者の橋渡しをすることである種の
狂言回しとなって、物語と視点変更の自然な
流れを作り出すことに貢献しているのもポイント。
こういう魅力的なキャラクターを一人配置できると
ストーリーもまたグッと引き締まるというものです。

溺愛に近い形で娘を愛する父親の復讐劇というと、
本作の製作にゴーサインが出たのもおそらくは
「96時間」のヒットが背景にあった気がするのですが、
国家をも巻き込む陰謀が、愛する者を失ったただの
一個人のなりふり構わなくなった行動の結果暴かれて
いくという展開はむしろ「ナイロビの蜂」を思わせます。
リメイク作という点も含め、特筆すべき真新しい箇所も
見当たらないのですが、リベンジムービーとしては
この上なく手堅く構築された作品だと思います。
タフというよりはキチガイ寄りな男が暴れるという、
上述した二点の作品が好きな方ならば本作もチェック!

最も光り輝く戦士

「スーパー!」と同時期にリリースされたし
正統派ヒーローも観ておこうねってことで
今回鑑賞したのが「グリーン・ランタン」。
本日はこの作品のレビューを行います!

宇宙全体を守護する惑星オアは、「正しき
意思の緑の力」を行使する「グリーン・ランタン」と
呼ばれる3600人の戦士を率いていた。
ある時、彼らの最強の敵にして宇宙の脅威、
「恐怖の黄の力」を行使するパララックスが
偶然世に放たれ、幾多の星と生命が死滅し、
そしてかつてパララックスの幽閉に成功した
グリーン・ランタン、アビン・サーが戦いの末斃れる。
アビンが脱出ポッドで不時着した先は地球。
そこで「持ち主を選ぶ」とされるグリーン・ランタンの
力の源である指輪が新たな戦士として選定したのは、
空軍の凄腕パイロット、ハル・ジョーダンだった…
というのがおおまかなあらすじ。

DCコミックスにおいてスーパーマン、バットマンと
来て次に代表的なタイツヒーローは誰か、
と言えばフラッシュやワンダーウーマン、
キャプテンマーベルに並んで出てくるであろう
キャラクターがこの「グリーン・ランタン」。
ランタンとリングが持つ「緑の力」を用いると、
その気になれば地球一つを破滅させるのも
再生させるのも自由自在という余りある強大な
パワー故に、クロスオーバーだと何かの理由で
地球にいなかったり力が使えなかったり
することも多いなんてところも含め、地位的に
マーベルの「ソー」に近いのは余談。

さて、コミック史において五〜六代存在するという
「グリーン・ランタン」で本作の主人公に抜擢
されたのは、歴代最も人気とされるキャラクター
ハル・ジョーダン(実際なかのひともハルぐらい
しか名前知らなかったりするんですが)。

運動神経と身体能力は抜群ではあるものの、
地球人の不完全さ、脆弱さをまるで象徴するかの
ように心の奥底に一抹の「不安と恐怖」を抱える彼と、
「生物の根源的恐怖」が大好物で、そこにつけこんで
思うがままに人間を操るパララックスという敵の存在が
ストーリーにマッチし、ハルが恐怖に対していかに
打ち勝つかという展開は確かに魅力的に映ります。

「無限の想像力が『緑の力』の無限の創造に繋がる」
というグリーン・ランタンの最大の特徴もまた大変
魅力的なんですが…無限の想像力と創造力を持つ
キャラクターがいても予算は無限じゃなかったのね
というのが本作に抱くしょんぼりポイントで。
自由自在に刀剣や盾、銃器を瞬時に創造させ闘う
戦士たちの姿は最高にエキサイティングなんですが、
全体のボリューム不足感は否めません。

そのくせに全長2時間、ハルがランタンになるまでに
30分を要するというダラダラした尺も問題で、
ハルの恋人・キャロルとイチャイチャするシーンは
中盤に回せば良かったんじゃない?ていうかもっと
ズッパズッパブッタ切って1時間半にまとめれば
スッキリしたんじゃない?と思うことしきり。
3600人からなるグリーン・ランタン軍団がハルを
一流の戦士とするべく教育するシーンがあるの
ですが、多種多様な異星人からなる彼らの
描写をもっと深めて欲しかったなーとも思います。
クソッ!スタッフには予算だけじゃなくて
想像力も足りなかったというオチなのか!
ぶっちゃけると、ゴッサムの重圧感・閉塞感を
徹底したバットマンや、大戦中のアメリカを描いた
キャップ等、近年の実写化作品に比べると
世界観に対する工夫や試行錯誤があまりにも
足りなく、杜撰で薄っぺらい印象を受けます。

一応、続編を臭わせるネタはちゃんとバラ撒いては
いるんですけどねー…続編あんのかなこれ。
ちょっと方向性が見えてこないというか、持て余して
しまった感の溢れる残念な作品でした。
プロフィール

マイケル・チバ

Author:マイケル・チバ
シルバーレイン
マイケル・チバ(b30277)
薬師寺・米(b41960)
を経て、
現在はエンドブレイカー!
マーヴィン・ジェント(c06527)
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